2018年06月12日 05時00分 公開
特集/連載

拡張性を担保しつつ、継続的な成長が見込めるゼロからHCIを構築するなら知っておきたい 押さえるべき8つのポイント

HCI(ハイパーコンバージドインフラ)の構築ソフトウェアを利用してHCI基盤をDIY(自分で構築)する方法がある。HCI基盤のDIYに関してのFAQをまとめた。

[Rodney Brown、Randy Kerns,TechTarget]
画像 HCI自作のメリットデメリットを正しく把握する

 HCIのソフトウェアだけを導入する(HCI構築ソフトウェア)オプションは、ハイパーコンバージドインフラのメリットを享受しつつ、ハードウェア選択の柔軟性が必要な場合に有効なオプションだ。

 HCI構築ソフトウェアを使用することで、初期のハードウェア構成要素とシステム拡張の柔軟性を向上させることができる。継続的な成長へのニーズを満たしつつ、コストを削減できる可能性がある。だが、HCI構築ソフトウェアの利用には、デメリットもある。以下に述べるFAQは、HCI構築ソフトウェアのメリット、デメリットおよびその他の側面に関するよくある質問に答えるものだ。

HCI構築ソフトウェアとは?

 TechTargetでは、HCI構築ソフトウェアを、共有化されたサーバやコンピューティング、ストレージおよびサーバの仮想化を1つの箱に収めたもの、と定義している。ハイパーコンバージド製品で稼働できる仮想化基盤の一種だ。

HCI構築ソフトウェアのみを実行するために、必ず新しいハードウェアを購入する必要があるか?

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