VMware vSphereとHyper-Vはどちらが安いか?【前編】

ローエンド環境ではHyper-Vの方が高機能でvSphereの方が安価

VMware vSphereとHyper-Vの無償版とエントリーモデルで価格を比較した。一般的にはHyper-Vの方が安くvSphereの方が高機能とされているが、ローエンド環境においてはその常識が覆される結果となった。

 世間一般の常識では、米MicrosoftのHyper-Vは米VMwareのVMware vSphereよりも全般的に安価ではあるが、vSphereの方が高度な機能を備えている。しかし企業の規模および仮想化の対象となるワークロードの種類によっては、この議論がいずれも正しくないこともある(関連記事:サーバ仮想化ソフトウェア主要4製品 導入コスト比較! ~技術検証用途における試算)。

無償製品での比較

 両ベンダーともスタンドアロン型ハイパーバイザーの無償ダウンロード版を提供しているが、それぞれ制限がある。vSphere無償版では、ワークロードを1台のホストに集約する必要があり、ライブマイグレーションなどの高度な機能は含まれていない。

印刷する
SNSでシェア

VMware vSphereとHyper-Vはどちらが安いか?

この連載の記事をもっと見る

この記事の著者

こんなメディアも見られています

TechTargetジャパンに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。

無料会員登録
最新情報をいち早くチェック!

製品カタログや技術資料、導入事例など、IT導入の課題解決に役立つ資料を簡単に入手できます(メディアごとに文章は変更)

いますぐ無料会員登録

ベンダーコンテンツ PR

From Informa TechTarget

アクセスランキング

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10

ホワイトペーパーランキング PR

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10

TechTargetジャパン SNS

X @techtarget_itmをフォロー

インフォメーション

TechTargetジャパンをフォロー