理想的なクラウド基盤を構築する方法【第4回】

ハイブリッドクラウド環境での理想的なDR方式と製品選定ポイント(1/3 ページ)

ハイブリッドクラウドを実現する際に考えておきたいのがDR(事業継続)だ。DRを構成する4つの技術要素とともに、可用性を高める仕組み、バックアップ/DRソリューション選定のポイントを解説する。

 今回は、ハイブリッドクラウド環境のDR(事業継続)を検討する。実現方式と製品選定のポイントを下記の流れで解説する。

1 DRの技術要素を理解する
2 プラベート/パブリッククラウド、それぞれの可用性を高める
 2-1 バックアップしデータを保護する
 2-2 クラスタ化し、サービスの可用性を高める
3 DRを考える
 3-1 バックアップデータをパブリッククラウドにレプケーションする
 3-2 プライマリデータをプラベート/パブリッククラウド間でレプリケーションする
 3-3 プライベート/パブリッククラウドでグローバルクラスタを構成する
4 見えてきた、次世代ハイブリッドクラウドDRソリューション

1.DRの技術要素を理解する

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理想的なクラウド基盤を構築する方法

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この記事の著者

木島 亮
木島 亮

伊藤忠テクノソリューションズ ITサービス事業グループ 製品・保守事業推進本部 ITインフラ技術推進第1部 ストレージ技術推進課/ 2002年、伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)入社。 HAクラスタやLinuxの担当を経て、現在、ストレージ/バックアップを担当する。 2008年から、仮想環境上のデータ保護や可用性ついて、案件支援や技術検証、セミナーを実施し、社内外への啓蒙を行っている。 趣味はウォーキング。12カ月で22キロやせました。

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