Computer Weekly製品ガイド

SDN(ソフトウェア定義ネットワーク)を巡る混乱

ソフトウェア定義ネットワークに移行する企業にとっての現実的な問題と文化的な課題について検討する。

 ITプロフェッショナルは、リソースを抽象化して仮想リソースと物理リソースのプールを創出し、組織のカスタマーエクスペリエンスとビジネスを向上させたいと望んでいる。 ソフトウェア定義データセンター(SDDC)は柔軟性が約束され、ユーザーが定義する任意のサービスに簡単かつ手早くリソースを配置できる。ただし、多くのSDDCプロジェクトはネットワークインフラをSDDCに統合するところで壁に突き当たる。ネットワークインフラの管理は依然として手作業の手順やプロセスが大半を占める。これはSDDCの基本的な側面と相反する。

 ITチームは多くの課題に阻まれて、データセンターのネットワークインフラを仮想ネットワークに切り替えることができずにいる。ネットワーク市場には限られたオプションしかなく、一部のソリューションは組織を特定のアプローチに閉じ込める。

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