極めて簡単な自衛策

Zoomを悪用したマルウェア感染を回避する方法

Web会議の利用増に伴い、Zoomを悪用したマルウェアが登場した。感染すると厄介だが、感染を防ぐ方法は非常に簡単だ。

 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミックの中、Zoom Video Communications(以下Zoom社)のビデオ会議およびコラボレーションアプリケーション「Zoom」の利用増加に付け込み、サイバー犯罪者がユーザーを欺いて「クリプトマイナー」(仮想通貨採掘マルウェア)をダウンロードさせている。そう語るのは、トレンドマイクロで脅威研究者を務めるラファエル・センテノ氏とレイラム・ビクトリア氏だ。

 クリプトマイナーはマルウェアの中でも特に危険なもので、PCのコンピューティングリソースを乗っ取って悪用する。その狙いは「ビットコイン」や「モネロ」などの仮想通貨を採掘し、サイバー犯罪者のウォレットに転送することだ。

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この記事の著者

Alex Scroxton
Alex Scroxton

米TechTargetの電子週刊誌『Computer Weekly』でセキュリティ分野の記事編集を手掛ける。同社の電子月刊誌『MicroScope』で記者を務めた後、2014年5月からComputer Weeklyの編集に従事。2003年、サセックス大学(University of Sussex)で社会人類学の学士号を取得している。

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