新型コロナウイルスとクラウドサービスのコストの関係【前編】

FinTech企業が新型コロナ対策のVDIを「AWS」で構築 無交渉・10営業日導入の“弊害”は

新型コロナウイルス感染症といった緊急事態の対策として、企業が急いでクラウドサービスを契約するときは、平時以上に注意する必要がある。それはなぜなのか。FinTech企業の事例から探る。

 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響で、企業の間で在宅勤務などのテレワークのためのITツールを大規模かつ早急に導入する動きが広がった。これを受けて、Amazon Web Services(AWS)やMicrosoft、Googleといった大規模ベンダーが提供するクラウドサービスのニーズも高まっている。

「クラウドサービスでテレワークを素早く実現」の“弊害”は

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