プロプライエタリDBに移行してコスト削減

OSSのデータベースに限界を感じた企業が選んだデータベースとは?

日本のPropre Japanは、オープンソースのデータベースに見切りをつけてあるプロプライエタリのデータベースに移行した。結果、大幅なコスト削減に成功したという。

 Propre Japanは、不動産市場の動向把握に役立つ不動産データを不動産購入者に提供する企業だ。同社はAmazon Web Services(AWS)でオープンソースデータベースを運用していたが、サービスの利用増に伴うサーバコストの増大が課題になっていた。

 Propre Japanのシステムは毎日約1600万件の物件情報を収集する。各物件情報には、間取り、周辺の地理、最寄りの病院に加え、住みやすさの評価やさまざまな投資指標を含む約3万項目のプロパティが含まれている。

 同社が扱う国際的な不動産市場データは、世界各地で最高の物件を探しているユーザーや所有物件の効果的な管理を望む不動産所有者の役に立っている。

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