プライバシー保護にAIを生かす【第4回】

AI×データプライバシーが実現する「異常検出」「応対自動化」「消費者知識の強化」とは

データプライバシー管理に関わる業務を効率化し得るのがAI技術だ。どのような用途があるのか。

 データへのアクセス権限を誰が所有するか、誰がそのアクセス権限を認定するかといった「データプライバシー」の管理ツールは、機械学習をはじめとするAI(人工知能)技術をさまざまな用途で役立てることができる。第3回「AI×データプライバシーの主な用途『データ特定』『フェデレーテッドラーニング』とは?」に続き、AI技術を活用したデータプライバシー管理ツールの具体的な用途を紹介する。

  1. データの特定(第3回で紹介)
  2. フェデレーテッドラーニング(第3回で紹介)
  3. 異常な挙動の検出
  4. 応対の自動化
  5. 消費者の知識の強化

3.異常な挙動の検出

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George Lawton
George Lawton

ロンドンに拠点を置くフリーランスのジャーナリスト。テクノロジーやビジネス分野を中心に30年以上の執筆経験を持つ。DevOps、人工知能(AI)技術、感情知性(Emotional Intelligence)、変革的リーダーシップ理論などの分野に関心を持つ。

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