「VMware Horizon」トラブルの原因と対策【後編】

VMware Horizonのブラックスクリーン問題を招く「ファイアウォール」「画面転送プロトコル」「VRAM」の問題

ファイアウォールや画面転送プロトコル、VRAMの設定によっては、「VMware Horizon」の仮想デスクトップが利用できなくなる「ブラックスクリーン」問題が発生することがある。これらの問題を説明する。

 前編「VMware Horizonのブラックスクリーン問題を招く『解像度』『GPO』の問題」は、VMwareのVDI(仮想デスクトップインフラ)ソフトウェア「VMware Horizon」で発生する「ブラックスクリーン」と、それを招く5つの問題のうち2つを紹介した。ブラックスクリーンは、エンドユーザーが仮想デスクトップを利用する際、画面が黒くなって接続が切断されてしまう問題だ。本稿はブラックスクリーンを招く残り3つの問題を説明する。

問題3.ファイアウォールのポートブロック

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