「HCI」×「Kubernetes」の主要製品【第1回】

「コンテナ」の良さとは? 「HCI」で「Kubernetes」を動かす意味は?

ベンダーは「HCI」(ハイパーコンバージドインフラ)でコンテナオーケストレーションツール「Kubernetes」を利用しやすくする取り組みを活発化させている。HCIとKubernetesにどのような可能性を見込んでいるのか。

 「HCI」(ハイパーコンバージドインフラ)でコンテナオーケストレーションツール「Kubernetes」を利用するための取り組みをベンダー各社が進めている。本連載はVMware、Cisco Systems、Nutanix、Red Hat、Google、NetApp、Hewlett Packard Enterprise(HPE)、Dell Technologiesといったベンダーの取り組みを紹介する。HCIとKubernetesの組み合わせにより、企業のIT部門はどのようなメリットを享受できるのだろうか。

 HCIは、さまざまなアプリケーションを運用するためのインフラとして利用が広がっている。従来の3層型(サーバ、ストレージ、ネットワークが独立した構成)インフラよりも導入と運用管理が容易で、総所有コストを抑えやすい利点がある。

そもそもなぜ「コンテナ」なのか 「HCIでKubernetes」の意味とは

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Robert Sheldon
Robert Sheldon

テクニカルコンサルタントを務め、フリーランスのテクノロジーライターとしても活動している。「Windows」やデータベース、ビジネスインテリジェンス(BI)を主なテーマとして、書籍や記事、研修教材の豊富な執筆経験を持つ。

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