GPUの次はDPUに注目

DPU(Data Processing Unit)とは何か――何ができる? なぜ必要?

専用ハードウェアが復権しつつある。その最たるものが並列演算に特化したGPUだ。そして今、「DPU」が注目されている。DPUはなぜ必要なのか。

 専用ハードウェアは、安価な汎用(はんよう)ハードウェアで実行されるソフトウェアに置き換えられてきた。これに仮想化とコンテナが加わり、ITは多くの点でソフトウェア定義になった。

 だが最近、汎用ハードウェアの限界が目立ってきた。

 仮想アプリケーションであっても、データの保存や取得、タスクの受け取りと結果の出力など、どこかの時点で物理環境に接続する必要がある。ネットワークへの要求も厳しくなり、膨大な演算を必要とする機械学習などを組み込んだアプリケーションが増えるにつれ、汎用ハードウェアは適切ではなくなってきた。

 そこで専用ハードウェアが復権しつつある。最も広く利用されている専用ハードウェアといえばGPUだ。そして最近注目されているものにはDPU(Data Processing Unit)やIPU(Infrastructure Processing Unit)、SPU(Service Processing Unit)などがある。

DPUとは何か

印刷する
SNSでシェア

Computer Weekly日本語版

この連載の記事をもっと見る

この記事の著者

関連記事

こんなメディアも見られています

TechTargetジャパンに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。

無料会員登録
最新情報をいち早くチェック!

製品カタログや技術資料、導入事例など、IT導入の課題解決に役立つ資料を簡単に入手できます(メディアごとに文章は変更)

いますぐ無料会員登録

ベンダーコンテンツ PR

From Informa TechTarget

アクセスランキング

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10

ホワイトペーパーランキング PR

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10

TechTargetジャパン SNS

X @techtarget_itmをフォロー

インフォメーション

TechTargetジャパンをフォロー