ツールを並べるだけでは防げない

アラート疲れと手動対応を解消 EDR、SIEM、SOAR統合で注意すべきポイント4選

ランサムウェアや内部不正、クラウド環境への攻撃など、企業が対処すべき脅威は複雑化している。EDR、SIEM、SOARを連携し、「検知→分析→対応」の流れを一貫させるには何が必要なのか。

 ランサムウェアや内部不正、クラウド環境への攻撃など、企業が対処すべきセキュリティ脅威は複雑化している。こうした脅威への対策として、「EDR」(Endpoint Detection and Response)や「SIEM」(Security Information and Event Management)を導入する企業は少なくない。

 ただし、それぞれの製品を個別に導入するだけでは、十分な効果を引き出せるとは限らない。検知した脅威を素早く分析し、必要な対処までつなげるには、EDR、SIEM、「SOAR」(Security Orchestration, Automation and Response)を連携させることが重要になる。

 3つのセキュリティツールは、どのような役割を担い、どう連携させればいいのか。導入時に情シスやセキュリティ担当者が注意すべきポイントを整理する。

SOAR活用とEDR・SIEM連携を成功させるアプローチ

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