2015年07月22日 12時00分 UPDATE
特集/連載

200GバイトのmicroSDXCカードも登場HDDよさらば システムが「SSD一色」になる日は近い

HDDの先行きは日ごとに厳しくなっている。SSDストレージが高密度化し、RAIDアルゴリズムが時代遅れになり、高速な相互接続によってフラッシュの優位性が高まっていることが要因だ。

[Bob Plankers,TechTargetジャパン]
jo_tt_150710_ss2.gif ピュア・ストレージ・ジャパンはオールフラッシュストレージアレイの新機種「FlashArray//m」(TechTargetジャパン記事「オールフラッシュアレイのリリースラッシュが到来した2015年6月」から)《クリックで拡大》

 最近の調査によると、従来のHDDにもいくらかの進展は見られるものの、SSDストレージの人気・密度・信頼性は右肩上がりであるという。

 2010年代の前半に開催されたカンファレンスで、あるストレージベンダーのローミングビデオチームから、HDDの将来をどのように考えているかという質問を受けた。「データセンターはフラッシュ一色になるだろう」とHDDに未来がないことを伝えると、ショックを受けているようだった。これは当然の反応だろう。

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