最新記事ランキングから編集部おすすめ記事を紹介
Windows 10はパスワード不要? 本当に?
ログインのたびに求められる煩わしいパスワード認証。その入力が不要になる世界がもうそこまでやってきているようです。最新記事ランキングから編集部おすすめ記事を紹介します。
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- iPhone/Androidアプリを「Windows 10」で直接動かす方法
- 「Windows 10はパスワードなしでも安全」の謎 「Windows Hello」とは何か
- Windows 10も搭載、“パスワードのない世界”を作る「FIDO」とは?
- 見過ごせない「Windows 10」の互換性の問題、本当に大丈夫?
- 「Windows 10」へのアップグレードをためらう人たちの言い分
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“パスワードのない世界”は実現間近
編集部お薦めの記事は、7位の「Windows 10も搭載、“パスワードのない世界”を作る『FIDO』とは?」です。パスワードを使わない新たな認証仕様「FIDO(Fast IDentity Online)」に関する記事です。FIDOは、認証情報をサーバに送信せず、クライアント側で認証する新しい認証仕様です。認証関連の米業界団体FIDO Allianceが2014年12月に公開しました。Webサービス側がFIDO準拠の認証を可能にしていれば、エンドユーザーは端末側の認証を済ますだけで、そのままログインできるとのこと。今回はパスワード認証に関する記事を紹介します。
Windows 10のセキュリティ最新機能
Windows 10の生体認証機能「Windows Hello」に関する記事です。Windows Helloはパスワードなしで端末にログインできるようにする機能で、指紋認証や顔認証、虹彩認証によるログインをサポートします。またWindows 10にはセキュリティ機能「Microsoft Passport」も搭載されており、Windows Helloと連係することで、ユーザーは1回のサインオンでさまざまなWebアプリケーションやWebサービスにアクセスできます。Microsoft Passportの使用は任意ではあるものの、こうしたシングルサインオンの仕組みはIT管理者に不安を抱かせるものです。この記事では、複数の認証手段を組み合わせてユーザーの身元を証明する多要素認証の仕組みを解説するとともに、Windows 10の新しい認証方式の信頼性について具体的に説明しています。
生体認証でパスワードが不要に
Windows 10の認証機能と新しいセキュリティ機能を取り上げた記事です。Windows 10は、生体認証機能であるWindows Helloと、ハードウェア技術を用いたセキュリティ機能「Device Guard」を新たに搭載しています。この記事では、Windows Helloの機能を利用するためのデバイスに関する解説。また、信頼できないアプリの実行をブロックすることでデバイスを保護するDevice Guardについて、専門家の意見を交え、特に高度で持続的な標的型攻撃であるAPT脅威対策で、どれだけの効果があるかを紹介しています。
Windows 10から垣間見えるMicrosoftのBYOD戦略
「Windows 10プレビュー版」のセキュリティ機能についての専門家の指摘をまとめた記事です。マルチファクタ(多要素)認証やデータ流出防止、アプリケーションアクセス制御機能の3点を取り上げています。私物端末の業務利用(BYOD)が進む中で、どのようにセキュリティを確保するかは、多くの企業が対策を模索しています。この記事では複数のセキュリティ機能を管理者が実装しやすく、従業員が使いやすいものにすることで、新OSを企業で利用しやすいものにするというMicrosoftの戦略を垣間見ることもできます。さらにサードパーティー製品との連携などを具体的に解説しています。
ノートPC、タブレットの二刀流モードを支える機能
Windows 10に搭載されたIT部門向けの簡易型管理機能、企業データの保護機能を強化したハードウェアベースのセキュリティ、ユーザープライバシーコントロール機能などを取り上げています。Windows 10は専門家からは好評で、新OSの成功が「Surface Pro 3」や「Windows Phone」の普及にも好影響をもたらすだろうと紹介しています。また、企業にとって重要な機能となる「Continuum」機能についても詳細に解説しています。ユーザーがノートPCモードとタブレットモードを違和感なく切り替えられるようにするこの機能は、最近のデバイス用あるいは32ビットシステム用に作成されたアプリでも、タッチ対応タブレット上で動作するといいます。
パスワード限界論の真実
ID/パスワードの限界を補う認証方式に関する記事です。代表的な攻撃手法について解説するとともに、多様化する認証方式を紹介しています。ID/パスワードと他の認証手段を組み合わせて認証する多要素認証はもちろんのこと、生体認証やワンタイムパスワードを業務システムに適用する際のハードルについても言及しており、認証システムを再考する上での基礎資料にもなる記事といえるでしょう。また、情報処理推進機構(IPA)が2014年に発表した「オンライン本人認証方式の実態調査」の報告書を取り上げ、そもそもID/パスワードが適切に運用されているのだろうかという疑問を提示しています。マイナンバー制度の施行を見据えて、内部脅威や法制度に備える認証の在り方を考えさせてくれる記事です。
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