自社環境をまだ「Windows 10」にアップグレードしていないIT管理者は、「少しずつアップグレードの時間が迫っている」ということに対して、ドキッとするのではないだろうか。
なぜ時間が迫っているかというと、7月29日にWindows 10が1歳の誕生日を迎えるからだ。誕生日といえばケーキやプレゼントでお祝いするものだが、Windows 10の場合は無償アップグレード期間の終了を意味する。それを過ぎてからWindows 10を入手する場合、ライセンスを購入しなくてはならなくなり、「Windows 10 Pro」ライセンスで199ドル(2万5800円、税別)など高くつく。Windows 10はMicrosoftがリリースする最後のWindowsになる予定なので、ほとんどの企業は、いつかはWindows 10にアップグレードすることになる。それなら無償のうちに入手する方がいい。
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