2016年12月13日 09時00分 UPDATE
特集/連載

AWSを基盤にしたIoTビジネス「クラウド+工夫」で等身大のIoTビジネスに挑む3社の事例 (1/3)

IoT活用には大規模なシステムと高度な技術力、多大なコストが掛かると思われがちだ。しかしクラウドを利用して知恵を絞ることで、低コストで本格的な実用に踏み込んでいる企業もある。

[小山健治,著]

 あらゆるモノがインターネットにつながる「IoT(モノのインターネット)」をビジネスに生かすには、大規模なシステムと高度な技術力、多大なコストが掛かると思われがちだ。だが実はそうではない。知恵の絞り方次第で、案外簡単に本格的な実用化まで踏み込めるのだ。アマゾン ウェブ サービス ジャパンが2016年11月に開催したイベントの内容を基に、等身大のIoT活用を実践し、サービスや製品またはパッケージとして外部にも提供している3社の事例を紹介する。

事例1:製造ラインとiPodを連係してリアルタイムにデータ分析

       1|2|3 次のページへ

この記事を読んだ人にお薦めのホワイトペーパー

この記事を読んだ人にお薦めの関連記事

Loading

注目テーマ

ITmedia マーケティング新着記事

news018.jpg

人工知能がPRコンテンツを自動制作、ベクトルとデータセクションがツールを共同開発
ベクトルは、人工知能(AI)でPRコンテンツの制作をサポートするツール「AI-PR」の開発を...

news005.jpg

「Mastodonマーケティング」を叫ぶ日は来るのか?
話題の新SNSにスマホゲーム国内市場規模、企業のIT支出の動向、中国人消費者のライフスタ...

news073.jpg

インテージとプレイドが連携、オフライン購買履歴から「価値観」を推定してWeb接客
インテージは、同社が提供する小売業向け生活者の見える化ソリューション「Genometrics(...