IntelとMcAfeeが次世代セキュリティ技術を披露

Windows 8にも対応したハードウェアレベルのセキュリティ基盤「DeepSAFE」

McAfeeを買収したIntelが、OSの下のハードウェアで機能するセキュリティ技術を披露した。これまでのセキュリティ対策とは別アプローチを取る戦略の詳細を明かす。

 米Intelが、新たなハードウェアベースのセキュリティプラットフォームのデモを実施した。これはセキュリティ対策の進化における次の段階を体現するものになるかもしれないと説明している。

 サンフランシスコで開かれたIntel Developer ForumでIntelは、同社の半導体にセキュリティを組み込むためのセキュリティプラットフォーム「McAfee DeepSAFE」の一端を披露した。同プラットフォームはMcAfeeがOSの下でセキュリティソフトウェアを実行し、rootkitなどのマルウェアを検出できる設計になっている。Intelによると、こうしたマルウェアは従来型のOSの防御の仕組みを容易にかわすことが可能だという。

 こうした技術はデスクトップPC、ノートPC、スマートフォンから装置を動かしている小型の組み込み端末に至るまで、幅広い利用が想定される。しかしMcAfeeもIntelも、まずこの技術をどう応用するかについては詳細を明らかにしなかった。

印刷する
SNSでシェア

関連記事

こんなメディアも見られています

TechTargetジャパンに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。

無料会員登録
最新情報をいち早くチェック!

製品カタログや技術資料、導入事例など、IT導入の課題解決に役立つ資料を簡単に入手できます(メディアごとに文章は変更)

いますぐ無料会員登録

ベンダーコンテンツ PR

From Informa TechTarget

アクセスランキング

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10

ホワイトペーパーランキング PR

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10

TechTargetジャパン SNS

X @techtarget_itmをフォロー

インフォメーション

TechTargetジャパンをフォロー