クラウド依存の危険性が指摘される一方で……

障害が何度起きても「Gmail」が使われる理由

Gmailが2013年9月下旬に大規模障害に見舞われ、一部のメールに遅延が生じた。クラウドベースの電子メールシステムを検討する企業には、大きな不安材料だろう。一方のGoogleでは、今後の障害に備え対策を講じているという。

 ネットワークを2重にし、冗長化を図っていたにもかかわらず、米Googleのメールサービス「Gmail」は2013年9月下旬、大規模障害に見舞われた。一部のメールの添付ファイルが最大2時間遅延し、ダウンロードできないという現象が発生した。

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Cliff Saran
Cliff Saran

最先端の研究開発からシステム管理の課題、レガシーシステムの保守・運用まで、幅広い分野で記事を執筆。ブログ「Cliff Saran’s Enterprise blog」を更新し、激変するIT市場を独自の視点で分析している。

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