2012年02月09日 09時00分 UPDATE
特集/連載

Google Appsの企業利用を考える【第7回】導入企業に聞くGoogle Appsのメリットと導入時の注意点

着々と増えているGoogle Apps導入企業。最終回ではユーザー企業に導入の経緯や効果、また導入時に困った点を聞いた。Google Apps導入検討の参考にしていただきたい。

[飛鋪武史,日本技芸]

 これまでの連載で、Google Apps for Business(以下、Google Apps)のコンセプトや特徴、導入の際の留意点などについて解説するとともに、Google Appsの拡張製品について紹介してきた。最終回となる今回はGoogle Appsを実際に導入している事例を紹介したい。

 Gmailの機能や性能、容量をGoogle Apps導入のきっかけに挙げる企業は多いが、やはりGmailだけの利用だけではGoogle Appsを使い倒しているとは言い難い。今回紹介する2社は、いずれもGmailの利用からスタートしながら、事業規模の拡大やメール周辺機能の集約といった流れを受けてGoogle Appsをグループウェアとして本格活用している。Google Appsが豊富な機能と高いコストパフォーマンスを持つことは十分に認識しつつも、やはり万能ではないことを理解し、拡張製品を組み合わせることでグループウェアとしてのパフォーマンスを最大化した事例といえるだろう(関連記事:Google Apps for Businessの「使いづらさ」を解決する手段)。

ITmedia マーケティング新着記事

news150.jpg

DataRobotとMarketoが連携、AIで業務の自動化と高精度な予測分析を一挙に実現
DataRobot Japanとマルケトは、「Marketo」と「DataRobot」のAPIによる接続検証を行い、...

news097.jpg

HubSpot CMOに聞いたインバウンドマーケティングの新フレームワーク「フライホイール」のこと
HubSpotが提唱するインバウンドマーケティングを実践するための新フレームワークと製品体...

news056.jpg

デジタル投資の意思決定、キーパーソンはCFOに――アクセンチュア調査
アクセンチュアの最新調査によると、企業のデジタル投資に関する意思決定でCFO(最高財務...