2011年07月28日 09時00分 公開
特集/連載

Google Apps for Businessのコストと機能、そして気になるセキュリティGoogle Appsの企業利用を考える【第1回】

既に300万社以上が利用しているというGoogle Apps。Google Apps for Businessの概要とコスト、代表的な機能を解説するとともに、Googleのデータセンターのセキュリティについても解説する。

[飛鋪武史,日本技芸]

 Google Apps for Businessは、企業の生産性向上と多様なワークスタイルを安価に実現する、コストパフォーマンスの高いグループウェアである。しかし、「Gmail以外は使い物にならない」と勘違いしていたり、漠然としたセキュリティの不安から導入に踏み切れなかったり、依然として際物扱いされている現場を目にする。また、Google Apps for Businessを導入してもメールと個人アドレス帳くらいしか使いこなせていなかったり、一部の部署だけの部分導入で止まってしまったり、機能を使い切れていない企業にお目にかかることもある。実にもったいない。

 本連載では、機能紹介や他製品との比較、導入事例の紹介によってGoogle Apps for Businessを理解していただくとともに、導入や移行の留意点についても解説する。なお、Google AppsはSaaS(Software as a Service)の特徴を体現するように日々機能を進化させている。記事の内容は原稿執筆時点の内容であることをご理解いただきたい。

ITmedia マーケティング新着記事

news052.jpg

「信用スコア」の社会浸透に賛成57%、反対43%――HAKUHODO Fintex Base調査
利用意向層が「信用スコア」に期待する事柄のトップは「公共料金・税金の優遇」。全ての...

news149.jpg

自粛期間に「購入したモノ・始めたコト」トップは運動グッズ&運動 コロナ太り対策?
プラスアルファ・コンサルティングが外出自粛期間に「購入したモノ・始めたコト」に関す...

news055.jpg

コロナ禍がD2Cを後押し セールスフォースが最短2週間でECサイト立ち上げ可能なライセンスパッケージ提供
セールスフォース・ドットコムが提供開始した「Eコマース特別ライセンスパッケージ」の中...