Google Apps for Business導入企業はどのような変革を実現しようとしたのか。他社製品からGoogle Apps for Businessへと移行したユーザーの声をGoogleに聞いた。
前回「Google AppsをNotes、Exchange、サイボウズと比較する」では、Google Appsと代表的な他社グループウェア製品との違いを説明した。では、実際に他社製品から移行したユーザー企業はGoogle Appsに対してどのような印象を抱いているのだろうか? 具体的な導入事例は次回以降で紹介したいと思うが、本稿ではまず、Googleに話を聞いた。
Google シニアプロダクトマーケティングマネージャーの藤井彰人氏は、「Google Appsのどこに魅力を感じるのかは、それぞれの企業が直面している課題によるので一概には言えない」と前置きしながら、以下のように語る。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
ハロウィーンの口コミ数はエイプリルフールやバレンタインを超える マーケ視点で押さえておくべきことは?
ホットリンクは、SNSの投稿データから、ハロウィーンに関する口コミを調査した。
なぜ料理の失敗写真がパッケージに? クノールが展開する「ジレニアル世代」向けキャンペーンの真意
調味料ブランドのKnorr(クノール)は季節限定のホリデーマーケティングキャンペーン「#E...
業界トップランナーが語る「イベントDX」 リアルもオンラインも、もっと変われる
コロナ禍を経て、イベントの在り方は大きく変わった。データを駆使してイベントの体験価...