できる「ユニファイドコミュニケーション」【第1回】

“残念”と言われないユニファイドコミュニケーション導入の進め方

「ユニファイドコミュニケーション(UC)が現実味を帯びつつある。だが、システムを導入しただけで十分に使いこなせていない企業も多い。成功と失敗を分ける鍵はどこにあるのか。

 ユニファイドコミュニケーション(UC)とは、特定のテクノロジーを表したものではない。音声通話やテキスト、動画といったさまざまなコミュニケーションの手段をIPネットワークで利用できるようにした仕組みの全体像と理解すればいいだろう。

 UCという概念自体は古くから存在するが、クライアントPCと固定電話を軸にしたシステムは、あまり魅力的な存在ではなかった。ところがここ数年、スマートデバイスへの対応強化を背景に性能も使い勝手も向上した製品が登場しており、大企業を中心に徐々に利用が拡大しているという。

 だが、UCを導入したはいいが、それを十分に使いこなせていない企業も多い。成功と失敗を分ける鍵はどこにあるのか。UCの現在を見つめつつ、これから企業が進むべき道を探す。

UCが「開花」し始めた背景

印刷する
SNSでシェア

この記事の著者

関連記事

こんなメディアも見られています

TechTargetジャパンに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。

無料会員登録
最新情報をいち早くチェック!

製品カタログや技術資料、導入事例など、IT導入の課題解決に役立つ資料を簡単に入手できます(メディアごとに文章は変更)

いますぐ無料会員登録

ベンダーコンテンツ PR

From Informa TechTarget

アクセスランキング

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10

ホワイトペーパーランキング PR

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10

TechTargetジャパン SNS

X @techtarget_itmをフォロー

インフォメーション

TechTargetジャパンをフォロー