賃借対照表や損益計算書の作成が自動になる?

人工知能がいよいよビジネス実用段階に? 業務システムはどう変わる(1/2 ページ)

過去に何度か「人工知能」(AI)ブームが到来しているが、今回のブームではビジネス活用が本格的に進む可能性がある。その理由と、AIが業務システムに与える影響を考える。

「HUE」の公式Webページ《クリックで拡大》

 過去のログデータを基にした学習を通じ、あたかも人間のように判断を下す「人工知能(AI)」。過去に何度もブームを巻き起こしたAIだが、AIが囲碁や将棋、チェスなどで世界トッププレイヤーを下し、あらためて今、大きな注目を集めている。ではAIがビジネスで活用されるようになった場合、具体的にどのような影響を及ぼすことになるのだろうか。AI搭載のERP(統合業務システム)を開発したワークスアプリケーションズ最高経営責任者(CEO)の牧野正幸氏に、AIの基本の“き”から聞いた。

“人工知能(AI)ブーム”が再燃する理由とは?

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