2015年08月13日 15時00分 UPDATE
特集/連載

可能性が広がる人工知能【前編】挫折を重ねてきた人工知能研究が今注目される“歴史的な理由”とは

米IBMの「Watson」をはじめ人工知能(AI)技術が発達し、今後次々と生まれる新たな可能性は非常に巨大だ。今までのAI時代の歴史を振り返る。

[Harvey Koeppel,TechTarget]

関連キーワード

CIO | データ分析 | Gartner | IT部門 | IT戦略


tn_tt_ai001.jpg IBMのWatsonのWebページ《クリックで拡大》

 私は今、大いに高ぶる気持ちと同時に一抹の不安を抱きながら、この原稿を書いている。私が興奮しているのは、約60年間にわたる研究開発の飛躍と挫折を経て、今や人工知能(AI)がついにメインストリーム技術となったという紛れもない現実が存在するからだ。この現実を劇的かつ明白に示した出来事が、2011年2月16日に米IBMのスーパーコンピュータ「Watson」が米クイズ番組「Jeopardy!」で74連勝という最長連勝記録保持者のケン・ジェニングス氏と賞金獲得額トップのブラッド・ラッター氏に圧倒的勝利を収めたことだ。

この記事を読んだ人にお薦めのホワイトペーパー

この記事を読んだ人にお薦めの関連記事

Loading

注目テーマ

ITmedia マーケティング新着記事

news021.jpg

ソーシャルビッグデータで占う東京都知事選、現在の情勢は?
「調査のチカラ」にストックされた8万件の調査データをさまざまな角度から紹介する週末企...

news135.jpg

シャノン、「イベントマーケティングアナリティクス」を提供開始
シャノンは、マーケティングオートメーションツール「SHANON MARKETING PLATFORM」に、イ...

news023.jpg

「顧客ターゲット」を捨て去る勇気――神田昌典、MAで変わるマーケティングの“新常識”を語る
「日本一のマーケター」と呼ばれる神田昌典氏の目に映るマーケティングオートメーション...