だからテープはなくならない

最新のテープ技術がもたらす5大メリット

バックアップ、リカバリー、長期的なウォームアーカイブ、コンプライアンス、WORMといった用途やデータを保護する「エアギャップ」など、テープがもたらすメリットを解説する。

 テープはIT業界で最も長寿の磁気媒体で、HDDやSSDをしのぐメリットが多数ある。メリットには容量やコストが含まれる。テープシステムを導入すれば、安価に運用できて拡張もしやすい。テープはファイルシステムと直接連携させてNASと同じくらい簡単に利用できる。テープは極めて確実な媒体だ。業界専門家によると、HDDよりも安定性は高い。

 テープの容量は増大しているものの、依然として速度は遅い。100TBのアーカイブでさえ、手作業のプロセスや機械式のテープライブラリを必要とする。テープのメリットを最大限に活用するためには、確実なバックアップとアーカイブの手順を必要とする。

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