Windows Virtual Desktopに最適なシンクライアントの選び方【中編】

Windows Virtual Desktopが使えるシンクライアントの本命は? 5社の違いを比較

シンクライアントの代表的なベンダーにはDellとHP、IGEL Technology、NComputing、Stratodeskがある。これらの主要ベンダーが提供するシンクライアントの特徴を説明する。

 仮想デスクトップを利用するためのクライアント端末として、必要最小限のスペックと機能を備えた「シンクライアント」を選択するユーザー企業は少なくない。シンクライアントは原則として内部にデータを残さないため通常のクライアント端末と比べて安全で、導入コストを抑えられる傾向がある。

 MicrosoftのDaaS(Desktop as a Service)「Windows Virtual Desktop」(WVD)用のシンクライアントは、DellとHP、IGEL Technology、NComputing、Stratodeskが主要ベンダーとなる。前編「Windows Virtual Desktopは『シンクライアント』で使うべき納得の理由」に続く本稿は、これら5社のシンクライアントの特徴を説明する。

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