2019年01月07日 05時00分 公開
特集/連載

Windows以外の選択肢LinuxシンクライアントがWindowsを上回る理由 仮想デスクトップには何がベスト?

仮想デスクトップを導入する企業は、エンドポイントとしてLinuxシンクライアントの導入を検討してはどうだろう。Windowsシンクライアントよりも安価であるなど、検討すべき理由は幾つかある。

[Alastair Cooke,TechTarget]
画像

 これまでのLinuxシンクライアントには欠点があり、仮想アプリケーションや仮想デスクトップを使う場合の選択肢として現実的ではなかった。だが時代は変わりつつある。

 かつてのLinuxシンクライアントは、ごくシンプルなタスクしか実行できず、利用可能な周辺機器も多くないというチープな端末だった。グラフィックのパフォーマンスは低く、多くの場合1台のディスプレイしか利用できない。専用のグラフィックアダプターもなかった。さらにWindows環境で作業するユーザーにとっては、Linuxのエクスペリエンスが問題になることも多かった。

 こうした問題の多くは過去のものになる。Linuxシンクライアントはもはや限られた機能の安価な選択肢ではない。実際のところ、さまざまなベンダーが提供するLinuxシンクライアントは、厳しい要求にも応える機能を有するようになってきている。

何が変わったのか

ITmedia マーケティング新着記事

news109.jpg

購買データ分析で見る「不足しがちな栄養素」は?――シルタス調べ
スーパーで買い物をしているユーザーの購買データから不足しがちな栄養素と充足している...

news110.jpg

大企業のデジタルマーケティング取り組み実態――富士通総研調査
大企業においてデジタルマーケティングの成果を出すポイントとは。

news076.jpg

LINE、トークリスト最上部に1日1社限定で表示される動画広告「Talk Head View」を提供
LINEは、コミュニケーションアプリ「LINE」のトークリスト最上部に動画広告を配信できる...