南極調査船のストレージシステム【後編】

南極調査船が「テープ」を選んだ理由と、極寒の南極で「過熱」が問題になる理由

南極調査船は過酷な環境下で航行するため、船内で運用するストレージシステムも特別な要件を満たさなければならない。どのようなストレージシステムを採用し、どう運用するのか。

 前編「南極調査船の『内蔵ストレージシステム』とは? 大量の調査データを守り切る」に続き、英国南極観測局(BAS)の砕氷調査船「RRS Sir David Attenborough」が搭載するストレージシステムについて紹介する。過酷な自然環境にさらされ、外部へのネットワーク接続も難しい調査船のストレージシステムとは。

南極調査船がなぜ「テープ」を搭載するのか 「南極なのに冷房が不可欠」の訳は

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