オープンソースには悪影響

クラウドプロバイダーのOSS利用をユーザーはどう見ているのか

パブリッククラウドによるOSSのサービス提供は、OSS企業独自の制限ライセンスの適用を招いた。この現状はさまざまな弊害を生んでいるが、ユーザーはこれをどう見ているのだろうか。

 Vanson BourneがPerconaに委託されて行った調査によると、サーバサイドに適用されるライセンスがパブリッククラウドの一部の顧客に悪影響を及ぼし始めているという。調査に参加したITプロフェッショナルの半数以上は、パブリッククラウドプロバイダーはオープンソースソフトウェア(OSS)企業をよりサポートする必要があると考えていることも分かった。

 パブリッククラウドはOSSに大きく依存している。オープンソースコミュニティーに貢献しているパブリッククラウドプロバイダーもある。だが、人気があるOSSを基にマネージドサービスを開発する傾向が高まっている。

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Cliff Saran
Cliff Saran

最先端の研究開発からシステム管理の課題、レガシーシステムの保守・運用まで、幅広い分野で記事を執筆。ブログ「Cliff Saran’s Enterprise blog」を更新し、激変するIT市場を独自の視点で分析している。

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