コンピュテーショナルストレージ動向【後編】

コンピュテーショナルストレージ普及・活用のための課題

多くの可能性を秘めるコンピュテーショナルストレージだが、それを活用してメリットを引き出すためには幾つかの課題を解決する必要がある。

 前編(GPUのように使える「演算する」ストレージを目指して)では、コンピュテーショナルストレージの動向を概観するとともにコンピュテーショナルストレージ導入企業がNGD Systems製品を導入した理由を紹介した。

 後編では、コンピュテーショナルストレージ普及の課題と今後の展望を紹介する。

コンピュテーショナルストレージのプログラミング

 バーバレース氏は、コンピュテーショナルストレージを活用するためにアプリケーションを適合させる方法について考察している。同氏は、データフローに分類されるアルゴリズムは多数存在すると言う。その一例が「AWS Lambda」だ。「データを分割して異なる対象に渡すことができる。その一つをコンピュテーショナルストレージに割り当てる」(バーバレース氏)

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Cliff Saran
Cliff Saran

最先端の研究開発からシステム管理の課題、レガシーシステムの保守・運用まで、幅広い分野で記事を執筆。ブログ「Cliff Saran’s Enterprise blog」を更新し、激変するIT市場を独自の視点で分析している。

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