Dockerで簡単インストール可

OSSの改ざん防止データベース「immudb」、試す価値あり

改ざん防止に主眼を置いたデータベースがOSSで登場した。オンラインデモやDocker、Kubernetesインストールもサポートしており、取りあえず試してみることができる。百聞は一見にしかずだ。

 改ざん防止データベースの「immudb」は恐らくimmutable database(変更できないデータベース)を意味している。immudbはゼロトラストモデルに基づいており、履歴は保持されるが変更は許可されない。immudbのデータは改ざん防止を確実化するために、全てのトランザクションで暗号化検証が行われる。

 (原文執筆時点の)最新版である「immudb 1.2」でビジネスアプリケーション用のトランザクションを完全サポートし、企業のトランザクションデータベースとして機能するようになった。さらにデータの有効期限が設けられた。これは「忘れられる権利」の要件など、GDPR(一般データ保護規則)に準拠するものだ。

データのロックとロールバック、有効期限という矛盾する機能

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