テレビ/ビデオ会議関連の製品解説
ITmedia × ロジクール
Zoomは、Web会議ツールの普及において大きな役割を果たした。だがZoomを用いたWeb会議が定着した今、自宅や会議室をまたいだハイブリッドな利用が進むにつれて顕在化した課題もある。場所を選ばず快適なコミュニケーションを実現するには。
2021年4月7日
テレビ会議システムは、離れた拠点をつなぐ手段として企業に浸透している。今後は働き方の多様化に伴い、さらに利用が活発化するだろう。しかし現状のリモート会議についてのアンケートからは、システムの使い勝手や品質への不満が見える。
2019年12月13日
ITmedia × レノボ・ジャパン
Web会議のメリットを最大化するためには、操作やデバイス接続の手間、音声品質の低さといった課題を解決しなければならない。そこで注目したいのが、高性能なオーディオ/ビデオ機能をワンパッケージにした「Web会議専用デバイス」だ。
2019年6月19日
働き方改革の後押しもあり需要が増すWeb会議だが、足を運ばずやりとりできる反面、準備の手間や音声品質の低さから生産性が落ちる場合もある。こうした問題を解決し、Web会議の効率化を実現する専用デバイスの魅力に迫る。
2019年6月19日
ITmedia × シスコシステムズ
「つながる」をコンセプトに庁舎も労働環境も変える。そこには長崎県らしい担当者らの思いが込められていた。つながることで、どう県政を変えていくのか。「タテワリ」を想起されやすい地方自治体が実現した改革を追った。
2019年2月26日
屋外ゆえにIT化が進みにくい土木・建築の現場。その中でいち早くIT化を実現、会議も作業報告も「ここまで効率化できる」と自ら示して現場を変えた鹿島建設の実践を追った。
2018年6月1日
会って話せることがいつも最善とは限らない。“だらだら会議”や“ながら会議”になってはいないだろうか。そんな会議の悪弊を解決し、業務効率の向上とコスト削減を同時に実現するソリューションを紹介しよう。
2010年11月17日
ITmedia × ブイキューブ
テレビ会議システムを利用する企業は増えているが、拠点間を拡張する度に高額な投資が必要になるのがIT担当者の悩み。本当に必要なシステムとはどのようなものか、今あらためて考えてみる。
2016年4月11日
高価なテレビ会議には腰が引け、声だけの電話会議システムでは心もとない……。ブイキューブの Webテレビ会議サービス「V-CUBE」は、こうした思いを抱える日本人向けのコミュニケーションを追求している。
2010年5月24日
ハイブリッドワークが普及した一方、通信のボトルネックが発生し、遅延などに悩むケースが増えている。だがIT担当者不足に悩む企業では、ネットワーク機器の刷新や運用自体が負担となる。この問題を解決する、次世代の無線LAN製品とは?
2024年4月9日
バンダイナムコグループのBANDAI SPIRITSは業務負担の軽減と公平な会議の実現に向けて会議室をどう変えたのか。同社の新オフィスを訪れて確かめてみた。
2024年3月6日
地域の「働き方のリーディングカンパニー」を目指す鈴弥洋行は、どのようにして地域企業を巻き込み、DXを推進しているのか。代表取締役社長の鈴木淳弥氏に聞いた。
2023年1月13日
テレワーク中の従業員は、オフィスにいる従業員同士の会話に入ることを難しく感じる傾向にある。こうした“コミュニケーション格差”を埋めるために、ニッセイ情報テクノロジーはどのような取り組みを実践しているのか。
2022年10月20日
Zoom社は、会議室用テレビ会議アプライアンス「Zoom Rooms」に音声コマンド操作機能を追加した。音声コマンドで何ができるのか。
2021年9月25日
1人の会議参加者を1つの枠に表示する――。テレワークで当たり前になったこの画面レイアウトを、会議室内の参加者に適用しようとすると途端に難しくなる。この見逃しがちな課題に対処しようとしているのがZoomだ。
2021年7月22日
テレワークとオフィスワークを組み合わせた「ハイブリッドワーク」の働き方が広がっている。ハイブリッドワークで直面しがちな「Web会議はコミュニケーションがしづらい」という課題を掘り下げ、最適なデバイス選びのポイントを探る。
2020年9月7日
ビデオ会議システムやWeb会議システムを導入する企業が増える一方、これらを日常的に使いこなしている企業は多くない。「働き方改革」に本当に役立つ環境を構築するにはどうすればいいのだろうか。
2019年6月28日
会議の効果を最大限に引き出し、ビデオの新しいユースケースを作りたいと考える企業は、クラウドベンダーやビデオ会議ベンダーが提供する「スマートカメラ」に注目だ。
2019年6月17日
大画面ディスプレイは、ユーザーの操作負荷や認知負荷を軽減する効果が期待できるとされる。これによって、デスクワークの作業効率を高め、生産性を5%向上できれば、年間約12日間のムダを解消できるという。
2018年2月23日