リモートアクセスの記事一覧(1/4 ページ)
リモートアクセスの最新動向や導入・活用に役立つ導入事例、技術解説をお届けします。
リモートアクセスとは メリットや用途を解説
「リモートアクセス」は、アクセス権限を持つエンドユーザーがネットワークを通して、離れた場所から異なるネットワークやその内部のコンピュータにアクセスすることを指す。リモートアクセスでは、物理的に離れていても、エンドユーザーは必要なシステムに接続できる。支店勤務や出張中、在宅勤務中の従業員にとって、リモートアクセスは特に重要な仕組みだ。(続きはページの末尾にあります)
記事一覧
どこからでも会社のデータにアクセスできる「リモートアクセス」
エンドユーザーはリモートアクセスにより、ネットワークに接続されているコンピュータやアプリケーション、ファイルサーバにあるデータなどに、さまざまな場所からアクセスできる。リモートアクセスを取り入れることで、企業はテレワークを実現しやすくなる。
場所に関係なく最良の人材を採用したり、従業員がチームやオフィスを横断したコミュニケーションを取ったりすることにも、リモートアクセスは役立つ。IT管理者が離れた場所からエンドユーザーのデスクトップに接続し、システムやソフトウェアの問題解決を支援するといった使い方も可能だ。
リモートアクセスの要素技術
リモートアクセスを実現するための要素技術として「インターネットVPN」(VPN:仮想プライベートネットワーク)がある。インターネットVPNは、閉域網と比較して安全性の低いインターネットで、暗号化などのセキュリティ対策によるネットワーク保護を実現する。エンドユーザーがインターネットVPNを利用してリモートアクセスを実施するには、一般的にはVPNサーバに接続するためのVPNクライアントを導入する必要がある。
「リモートデスクトップ」も、リモートアクセスのための要素技術の一つだ。ユーザー企業の従業員はリモートデスクトップツールを利用して、社外から企業のネットワークに接続したり、業務アプリケーションを利用したりできるようになる。エンドユーザーが使うクライアント端末には、社内のシステムとの接続や通信を可能にするためのクライアントソフトウェアをインストールする必要がある。例えばクライアント端末でリモートデスクトップに接続すると、離れた場所にあるデスクトップと同じ画面を表示できる。
ベンダーコンテンツ PR
From Informa TechTarget
アクセスランキング
-
1
半数がブルーカラー転向を視野に? ベテランエンジニアを追い込む“54歳の壁”
-
2
「Wi-Fi 7」経由でWindowsが乗っ取られる? 最高権限奪取の恐怖
-
3
kintoneで実践 製造業のための「見積もり管理」改善のヒント
-
4
LINEヤフーはなぜ「社内の管理者」すら信用しないインフラを作ったのか
-
5
Copilot導入で陥る“目的化”の落とし穴 定着の鍵は「作り込まない」こと
-
6
祝10周年! 創業者も予想できなかったRaspberry Pi活用例
-
7
「アップグレードできないJava」をどう守る IBMとRed HatがAIで400件超修正
-
8
鉄道とIT、老舗企業はスマホアプリでいかに息を吹き返したか
-
9
事業計画と製販計画の連携力を高める需要管理システム「Oracle Demantra」
-
10
「VMware旧ライセンス」ユーザーに届いた“最後通告”が波紋を呼ぶ
ホワイトペーパーランキング PR
-
1
家庭用Wi-Fiルーターの業務利用は危険? 避けるべき理由と具体的な対策
-
2
Microsoft 365のメールセキュリティ、3つの“死角”と追加で検討すべき対策とは
-
3
システムの保守がモダン化を阻む? 「変えない判断」から脱却する方法とは
-
4
AI駆動攻撃にどう対抗する? 超速の攻撃からエンドポイントを保護する方法
-
5
不審メールの経路や見せ方に変化? 2026年夏の3事例から見えた動向と対処方法
-
6
プログラミング不要で誰でも実現できる、ネットワーク運用管理の自動化とは
-
7
Linux初心者でも知らないとまずい「RHEL」「SLES」の違いとは?
-
8
東大教授と考える、AI時代の「データ主権」「信頼性」「ガバナンス」の在り方
-
9
「IT史に名を残すシステム障害」8選
-
10
最速72分でデータが流出? 最新の脅威トレンドや侵入手法から分かった防衛策
TechTargetジャパン SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
TechTargetジャパンをフォロー