80個以上のアプリケーションやサービスと連係可能
これはチーム作業がはかどる――チャットツール「Slack」が絶賛される理由(1/2 ページ)
Webアプリケーションのチャットツール「Slack」。ドキュメントやチャットを検索できたり、多くのアプリケーションやサービスと連系可能だ。そのSlackの機能について詳しく説明する。
OSと作業環境の多様化によって、共同作業が煩雑になる場合がある。米Slack Technologiesの「Slack」は、この状況を変えられるかもしれない。Slackを使用すると、Webページを通じてチームの共同作業に使用できる。また、シンプルな設定によって、ファイルは確実に共有されるため、誰かが仕事をサボることはない。
Slackのアカウントは、Slack TechnologiesのWebサイトにアクセスして、メールアドレスを登録すれば、誰でも作成可能だ。Slackアカウントを取得したら、チームで使用するWebページを作成して、チームメンバーを招待できる。他のチームメンバーを招待すると、そのメンバーは投稿やコメントを確認したり、ファイルを追加したりすることが可能になる。Slackでは、全ての投稿が保存される1つの大きなスレッドを使用するのではなく、特定のトピックごとに制作するスレッド「チャンネル」を作成する。
最初から存在しているチャンネルは2つだ。1つは全社的向けのお知らせと仕事関連のチャンネルで、もう1つは雑談用のチャンネルだ。
さまざまなプロジェクト用にカスタムチャンネルを作成することができる。各チャンネルには関連ファイルと会話が保存される。
チャンネルは、話題を特定のトピックに限定して、他のアイテムと切り離すのに便利だ。チャンネルにファイルをアップロードするのはドラック&ドロップでできるため簡単である。また、Slackは、ローカルストレージと人気のあるクラウドサービスの両方をサポートしている。例えば、米Googleの「Googleドライブ」や米Dropboxの「Dropbox」などがサポートされている。チームメンバーは、絵文字を使用して、ファイルに対してリアクションを追加できる。スマイルから帽子をかぶったリスに至るまで、バラエティー豊かな絵文字が用意されている。
個人的なことについては、特定のチームメンバーにメッセージを直接送信したり、プライベートグループを作成したりすることができる。類似アプリケーションはあるが、Slack最大のセールスポイントは、簡単にドキュメントや会話を検索できることだ。Slackの検索機能は、チャンネルやダイレクトメッセージ、プライベートな会話だけでなく、共有ファイルも検索対象に含まれる。非常に手っ取り早くて効果的だ。
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