2009年06月05日 16時00分 UPDATE
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SMBのためのSaaS利用術

中堅・中小企業に適しているとされるSaaS。だが、既存システムをやみくもにSaaS化しては、かえってコスト高、業務効率の低下を招く。本特集では業務分野ごとに中堅・中小にとって最適なSaaS活用のポイントを示していく。

[ITmedia]

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SMBのためのSaaS利用術【第1回】

中堅・中小企業の安易なSaaS移行はトラブルを招く

「SaaSは中堅・中小に適している」とよくいわれる。サービスは多岐にわたり、選択肢も多い。だが、コスト削減効果のみに着目して安易に導入すると、本来の業務効率を低下させてしまうことにもなりかねない。


SMBのためのSaaS利用術【第2回】

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SaaSアプリケーションの代表格ともいえるCRM(顧客系管理システム)。それだけに選択肢も広い。SMBに適したSaaS型CRMとは何か、各業務特性からチェックポイントを洗い出そう。


SMBのためのSaaS利用術【第3回】

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まだ成長段階にある中小企業の基幹系システム。とかくSaaSには向いていないといわれるが、有効にSaaS活用できる領域は確かに存在する。


SMBのためのSaaS利用術【第4回】

“現状で満足”の情報系システム、SaaS活用への道は?

グループウェアなどの情報系システムは、SaaS利用の難易度が低いはずだが、SaaSへの移行はまだ進んでいない。その理由をユーザー調査から考えてみよう。


SMBのためのSaaS利用術【第5回】

「運用管理系こそSaaS移行へ」は正しいか?

自社努力では管理負担を軽減しにくい運用管理系システムは、システム特性上SaaSとの親和性が高いといえる。だがこの場合、SaaS移行することだけが最適解になるとは限らない。なぜだろうか?


SMBのためのSaaS利用術【最終回】

モバイルやICカードも活用――ここまで来たSaaSの適用範囲

SaaS活用の範囲は業務システムだけとは限らない。モバイル環境や既存資産を生かせば訪問介護、入退室管理といった「社外活用」への道もおのずと開けてくるだろう。


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