2013年09月11日 08時00分 UPDATE
特集/連載

米メジャーリーグでも活躍する管理ツールMacやiPhoneもOK “私物解禁”時代のセキュリティとは

Windows PCだけではなく、MacやiPhoneなど社員が使いたい多様なデバイスの接続を認める企業が増えてきた。その際に考えるべきセキュリティ対策とは?

[James Furbush,TechTarget]

 社員の私物モバイル端末やSoftware as a Service(SaaS)など、IT部門の管理が及ばない要素が社内に大量に入り込んでいる。企業はこうした状況を受け、ネットワークアクセス制御(NAC)によるセキュリティ対策の見直しを進めている。

 最近まで、LANに接続する端末は、IT部門の管理下にあるものに限られていた。第1世代のNAC製品は、問題を探すソリューションだった。

 「従来、『ネットワーク上にあるものの把握』というバリュープロポジション(価値の提案)は、IT部門にとって大きなインパクトはなかった」と、調査会社の米Frost & Sullivanのアナリスト、クリス・ロドリゲス氏は語る。「この問題への取り組みが甘くても、どうにかやっていけたからだ」

 しかし、もはやそうはいかない。多様な端末がネットワークに接続するようになっているため、IT部門は、それらの端末がどのようなものか、LANとどのようなやりとりをするかを深く可視化しなければならない。

この記事を読んだ人にお薦めの関連記事

注目テーマ

ITmedia マーケティング新着記事

news128.jpg

トライバルメディアハウスがPinterestと協働プロジェクトを開始
トライバルメディアハウスは、ピンタレスト・ジャパンと協働でプロジェクトを進めること...

news109.jpg

「リードが足りない」の解消へ、toBeマーケティングとWEICが「MAPlus NIKITA」を提供
toBeマーケティングとWEICは、戦略的業務提携を行い、MA運用におけるリード数不足を解決...

news143.jpg

読売新聞社がコンテンツマーケティング事業に参入、「YOMIURI BRAND STUDIO」を設立
読売新聞社は企業のコンテンツマーケティングを支援するため「YOMIURI BRAND STUDIO」を...