機能強化に向けた人材を獲得

DockerがSDN企業買収でネットワーク機能強化、競合の反応は?

米Dockerによる米SocketPlaneの買収で、コンテナ型仮想化技術の拡張性が大幅に向上し、企業にとってハイパーバイザーに代わる選択肢としての魅力がさらに高まるものと期待される。

 オープンソースのアプリケーションコンテナを開発する米Dockerが、SDN(Software Defined Networking)企業の米SocketPlaneを買収したことで、米VMwareなどの企業が開発するハイパーバイザーに代わる選択肢の開発に拍車が掛かりそうだ。

 一方、米Red Hatは2015年3月初め、Dockerのコンテナ型仮想化技術に対応したOS「Enterprise Linux Atomic Host」のバージョン7.1をリリースした。

買収の狙い

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この記事の著者

Antone Gonsalves
Antone Gonsalves

米TechTargetのニュースディレクター。United Press Internationalで編集記者としてのキャリアを開始。1990年代以降は、IT関連の情報を提供する『InformationWeek』、コンピュータ雑誌『Computer Reseller News』『PC Week』、サイバーセキュリティの情報を提供するWebサイト「CSOonline」などで執筆。通信社Bloombergでは記者としてスタートアップ企業分野を担当し、現在に至る。

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