まずは更新プログラムをチェック
「Windows 10」のこれに困った――「Microsoft Office」が開かないときはどうする?
「Windows 10」で「Microsoft Office」アプリケーションの問題が発生した場合は、まず更新プログラムを確認しよう。それから、他のトラブルシューティングの方法を調べて問題を修正するのが良いだろう。
通常は、Microsoftの「Windows 10」では何の問題もなく「Microsoft Office」が実行される。だが、何か問題が起きた場合も、取るべき方法が幾つかある。
まず、WindowsとMicrosoft Officeの利用可能な更新プログラムを全てインストールしてほしい。利用可能な更新プログラムのいずれかによって、Microsoft Officeの問題が解決するかもしれない。
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困ったときに頼りにしたいトラブルシューティング
更新プログラムをインストールしても問題が解決しない場合は、Microsoft Officeのインストールが破損している可能性が高いだろう。破損したMicrosoft Officeインストールの修復時に取るべき手法は、使用しているMicrosoft Officeのバージョンによっても異なる。だがまずは、一般的な手法を紹介しよう。最初に[コントロールパネル]を開き、[プログラム]、[プログラムと機能]の順にクリックする。すると、Windows10デスクトップPCにインストールされている全てのアプリケーションの一覧が表示される。
この一覧から、Microsoft Officeを見つけて、クリックする。実際の名称は、使用中のMicrosoft Officeのエディションによって異なる。例えば、筆者が使っているコンピュータのアプリケーションの一覧には、“Microsoft Office 365 ProPlus -- EN-US”と表示されている。次に[変更]をクリックする。すると、クイック修復とオンライン修復のどちらを実行するのかを確認するメッセージが表示される。オンライン修復はクイック修復よりもだいぶ時間は掛かるが、全体的に良い結果をもたらし、問題を修復できる確率が高い。
他にWindows 10でユーザーが遭遇する問題は、Microsoft Officeドキュメントを開けないという状況だ。Microsoft Officeアプリケーションが機能していても、ユーザーが開こうとしているドキュメントはどれも破損していると表示される。この問題は「保護されたビュー」によって起こることがある。Microsoft Officeアプリケーションの保護ビューを無効にするには、[ファイル]、[オプション]、[セキュリティセンター]の順にクリックする。次に[セキュリティセンターの設定]ボタンをクリックして、[保護されたビュー]タブを選択し保護されたビューが無効になっていることを確認されたい。
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