エッジ機器はKubernetesを実行するには小さ過ぎ

MicrosoftがKubernetesとエッジを接続するAkriプロジェクトを発表

 「Akri」はMicrosoftが立ち上げた新しいオープンソースプロジェクトだ。Akriは、センサー、コントローラー、マイクロコントローラーユニット(MCU)クラスのような「リーフデバイス」を「Kubernetes」クラスタで接続する。

 リーフデバイス(子デバイスと呼ばれることもある)とは、ダウンストリーム機器を持たないIoT(モノのインターネット)エッジ機器を指す。ダウンストリーム機器とは、他の全ての機器と同様、IoTハブでIDを必要とする機器を指す。

 Akriにおけるリーフデバイスとは、Kubernetesクラスタが通信できる全ての機器を指す。その機器がノードに物理的に接続されているかどうか、ネットワーク上で検出可能かどうかは問わない。例えば、Akriはデータを生成するだけでダウンストリーム機器を持たない機器や多くの機器のデータを集約するサーバも検出する。クラスタと通信できる機器はリーフデバイスとして抽象化できる。

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