販売管理関連の事例
カートに入れた商品をコンピュータビジョンで認識するAmazon方式よりも低コストなレジなし店舗ソリューションがある。これを利用している日本企業子会社とは?
2022年6月22日
自社開発システムが多かった生産管理システムでもERPパッケージの利用が増えている。ただ多いのはERPと専用パッケージの組み合わせ。生産管理におけるERPの得意分野を見極めることがポイントだ。
2012年10月2日
グロービア インターナショナルのSaaS型ERP「glovia OM」が帳票出力、入力画面開発環境を強化。日本のユーザーニーズに合致したサービスの素早い立ち上げを目指す。
2011年8月4日
弥生は業務パッケージの新シリーズ「弥生 11シリーズ」を12月3日よりリリース。会計パッケージでは仕訳事例をWebから検索したり、ユーザー自身が投稿できるようになっている。
2010年11月10日
部門や拠点ごとにシステムが分断しているために差異やミスが発生し、結果在庫が合わない。そんな卸売業が抱える課題を解決し、海外取引の効率化までも支援する卸売業向け販売管理製品を紹介する。
2010年4月19日
初めてPCで販売管理を行うユーザーにも使える手軽さと、イレギュラーな処理が多い中小企業でも柔軟に対応できる機能性を両立した販売管理製品を紹介する。
2010年3月25日
弥生会計/給与とICカードベースの出退勤管理システムが連動。データ入力を自動化することで経理担当者の手作業による集計の負担が軽減されるという。
2010年3月4日
変化を続ける市場ニーズや業界特有の業務プロセスや個別対応など、流通業の販売管理システムには柔軟性が求められる。リアルタイムのデータ把握と内部統制強化をテーマに開発された販売管理パッケージを紹介する。
2010年2月1日
「採用奉行 中途採用編」の最新版を販売。求人媒体別の費用対効果リポートや募集職種別の選考状況確認リポート出力機能を追加したほか、面接スケジュールの視認性を向上している。
2008年7月11日
ERPをはじめとする業務システムを補完する7種類の申請業務ソリューションをソフトウェアパッケージと導入サービスのセットで提供する。
2008年2月25日
内部統制構築を課題とする成長企業・中小企業に向け、ログや認証など内部統制の整備運用に求められる「システム管理基準 追補版」に対応した機能強化を実施した。
2008年2月21日
企業のIT部門向けに、社内システムの開発・変更案件管理の統制強化と管理業務の効率化を支援するパッケージ。
2008年1月30日
コンプライアンス確立に必須な原価計算をサポートする「GRANDIT原価計算アドオンモジュール」。GRANDITで標準提供される各モジュールとシームレスに連携
2008年1月24日
「MJSLINKシリーズ」の次期バージョン、「MJSLINK2シリーズ」を発売。機能強化のほか、業務効率向上機能、セキュリティ強化機能、ワークフロー機能を搭載
2007年12月21日
ユーザーからの要望が多かったログや承認といった内部統制にも役立つ機能を強化。外部アプリケーションとの連動を拡充することで使い勝手を向上
2007年10月31日
「弥生販売」との直接連動を実現し、得意先台帳と連携して売り上げに結びつく迅速で効果的な営業活動を行うことが可能に
2007年10月23日
ほかのシステムで発生・作成したデータとSuperStreamに蓄積されたデータを直接連携させることで、より正確な会計データを作成し、企業の内部統制を支援
2007年9月27日
システム設計において例外は例外として処理すべきであり、標準的なプロセスとすべきではない。
2007年3月26日