2014年02月17日 08時00分 UPDATE
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キーワードは「イノベーション」と「ビジネス成長」CIOが語る、仕事で得た“最高のご褒美”

米国の調査によると、IT部門の多くの幹部が仕事に手応えを感じるとともに、IT部門の2014年の活動について楽観的に見ているという。急成長を続ける企業のCIOが、自身や部下が全力で仕事に取り組める理由を教えてくれた。

[Karen Goulart,TechTarget]

上級IT幹部の68%が「現在の仕事に満足」

 企業の上級IT幹部が2013年に描いた展望はやや明るいものとなった。米TechTargetが実施したIT給与調査「2013 IT Salary and Career Survey」の結果は、米国で大不況からの脱却が進む中、上級IT幹部が仕事に手応えを感じるとともに、IT部門の2014年の活動について楽観的な見通しを持っていることを示している。こうした明るい見方は、調査結果から分かるように給与の安定や上昇に支えられているが、「コップに水が半分も入っている」と思わせるのは、お金だけではない。

 楽観的な認識の1つの背景は、調査に回答した上級IT幹部(最高情報責任者(CIO)、最高技術責任者(CTO)、情報技術(IT)/経営情報システム(MIS)/情報システム(IS)担当の執行副社長およびディレクターの多くは、所属企業のビジネスが好調なことだ。そこでこれらのIT幹部は、現在の延長線上で将来を描こうとしている。ITを統括するこうした回答者(464人)の53%が、現在の勤務先で今後3〜5年間働き続けたいと望んでいる。この回答者グループのうち23%はIT以外の部署での昇進を、14%はIT部門での昇進を目指しており、14%は現在の役職に喜んでとどまるとしている。

 また、回答者の68%が現在の仕事に満足していると答えている。その23%は現在の仕事と会社に満足しており、45%は、新しいキャリア機会を受け入れる用意があるが、積極的には求めていない。

急成長中の企業で奮闘するCIOが語る「仕事で手に入れた“ぜいたく”」

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