2014年12月16日 15時00分 UPDATE
特集/連載

Wi-Fi要件の満足度「IEEE 802.11ac」は当たり前、ならば無線LAN製品は何で選ぶ?

無線LAN製品の価格や速度が横並びになった今、企業は自社の要件にこだわって選ぶのが正解だ。

[Gina Narcisi,TechTarget]
tt_yo_2014_1216_wifi.jpg

 価格や速度は、無線LANベンダーを選択する決め手ではなくなっている。ITプロフェッショナルは、自社のWi-Fi要件を満たすインフラを探しており、多くのベンダーが製品展開においてこうした特定の市場セグメントへの対応に乗り出している。米調査会社Forrester Researchが2014年8月に発表した無線LANソリューションに関する「Forrester Wave」リポートで、そうした動向が明らかになった。

 「われわれの調査で分かったことは、技術的な観点から見ると、多くのベンダーが全く同じものを扱っており、彼らが市場において、もはや技術では差別化していないということだ。彼らが提供する製品はいずれもIEEE 802.11acに対応しており、差別化は他の興味深い機能に委ねられている。その中には無線固有の機能ではないものも含まれる。モノのインターネット(IoT)をサポートできる機能がその一例だ」と、Forrester Researchのシニアアナリストで、このリポートを著したアンドレ・カインドネス氏は語る。

スケーラビリティと管理性は

この記事を読んだ人にお薦めの関連記事

注目テーマ

ITmedia マーケティング新着記事

news012.jpg

若者の夏休み離れ? 大学生の3割が「夏休みは楽しみではない」――Dpick調べ
Dpickが大学生を対象に「夏休みに関する意識調査」を実施しました。

news128.jpg

就職人気企業の採用担当者が重視するのは「クリエイティビティー」と「デジタルリテラシー」――アドビ調査
アドビ システムズ(以下、アドビ)は、日本に所在する企業の人事担当者を対象とした「新...

news064.jpg

「コードアワード2018」大賞はPerfume出演5G実証実験
D2Cは、デジタルマーケティングの広告賞「コードアワード2018」の最終審査を行い、ファイ...