2015年05月14日 08時00分 UPDATE
特集/連載

ソニー・ピクチャーズの事件でも焦点ホワイトハウスへのハッキングを成功させた「偽メール」の正体とは?

ロシアからとみられるハッキング被害を受けたホワイトハウス。その始まりは、疑わしいメールだったという。猛威を振るう「スピアフィッシング攻撃」の実態と対策に迫る。

[Francesca Sales,TechTarget]
画像 米ホワイトハウスの公式サイト《クリックで拡大》

 ロシアのハッカーが、再びホワイトハウスをハッキングしたようだ。そのハッキングは、全く無害に見えるメールから始まった可能性がある。米CNNなどの報道によると、2015年4月初め、米大統領府のネットワークにハッカーが侵入した。そのネットワークでは、機密ではないものの、慎重な扱いが求められる情報がやりとりされていた。それらの情報は、外国の諜報機関にとって価値のあるものだ。

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米国家安全保障局(NSA)の元職員エドワード・スノーデン氏のリークから、NSAのハッキング集団「TAO」の能力と手口が明らかになった。その脅威の能力を見ていく。


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