2017年01月16日 15時00分 UPDATE
特集/連載

ベアメタルを利用しない手はないコンテナを動かすプラットフォーム選択、ベアメタルサーバ vs. 仮想マシン (1/2)

「Docker」コンテナをベアメタルサーバで動作させれば、移植性と安定性が得られる。だが、コンテナの動作場所として仮想マシンの方が適している場合もある――専門家が説明する。

[Chris Tozzi,TechTarget]
右は仮想マシンベースのコンテナ(参照:DevOpsの成否は“運用”次第、「インフラ技術者」に期待する役割とは)《クリックで拡大》

 コンテナの使用を検討する理由はよく知られている。だがコンテナの導入先となるインフラの種類についてはどうだろう。「Docker」などのコンテナ環境のホスティングプラットフォームとしては、ベアメタルサーバの方が仮想マシンよりも適しているのだろうか。

 当然その答えはさまざまな条件に応じて変わる。そこで、ベアメタルホストと仮想サーバでコンテナを動作させる場合の長所と短所を挙げながら、どちらが適しているかを考えてみよう。本稿ではコンテナとしてDockerを取り上げているが、ここでの教訓はあらゆる種類のコンテナプラットフォームに広く当てはめることができる。

ベアメタルサーバと仮想マシンの比較

       1|2 次のページへ
この記事が気に入ったらTechTargetジャパンに「いいね!」しよう

この記事を読んだ人にお薦めのホワイトペーパー

この記事を読んだ人にお薦めの関連記事

Loading

注目テーマ

ITmedia マーケティング新着記事

news105.jpg

ソニーマーケティング、顧客満足度の向上につなげるカスタマーサービスのノウハウを外販
ソニーマーケティングは、企業と顧客との円滑なコミュニケーションをサポートし、顧客満...

news122.jpg

BIからAI(拡張知能)への進化、QlikのCTOが語る
さまざまな洞察を得るため、最適化されたビジュアルを提供するツールへ進化するセルフサ...

news024.jpg

Adobe Systems、テレビ広告運用プラットフォーム「Adobe Advertising Cloud TV」を発表
Adobe Systemsは、データに基づき自動的にテレビ広告のプランニングとバイイングができる...