Touch IDの過信に警報

「iPhone 5s」の指紋認証はグミで突破可能? 安全性に懸念の声

「iPhone 5s」の特徴である指紋を使った認証機能「Touch ID」の安全性に疑問の声が上がっている。ハッキングや指紋情報が悪用されるリスクがあり、過信するのは禁物だ。

 「iPhone 5s」のTouch IDは、デバイス保護の面からユーザーに歓迎されているが、その生体(バイオメトリクス)認証技術はエンタープライズグレードのセキュリティ機能と見なすべきではない。

 加えて、指紋データが米Appleに利用されるかもしれない点や、なんらかの形で共有されてしまう可能性、ハッキングのリスクなどから、懸念の声が上がっている。

Touch IDの限界は?

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この記事の著者

Bridget Botelho
Bridget Botelho

ノースイースタン大学ジャーナリズム学部2002年卒。日刊紙や週刊紙の新聞記者を経て、2007年に米TechTargetに入社。ハードウェア、OS、仮想化、クラウド、人工知能(AI)技術、IT業界の動向といったトピックの記事執筆を担当。その後は同社のWebサイト編集者、ニュースディレクターを歴任。現在はニュース部門で編集長を務める。

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