最新記事ランキングから編集部おすすめ記事を紹介
「Gmail」が長時間使えず、ざわつくオフィス
業務に直接影響を与える電子メールの停止、そんなときあなたはどうしますか? 最新記事ランキングで振り返ります。
- Gmail消失事故で分かった「だからテープバックアップが必要なんだ」
- iPhone/Androidスマホを仕事で使うなら必携の「4種の神器」はこれだ
- “意識高い系社員”が内部犯行に手を染める意外な理由
- 「あと3年」、ユーザー自身がモバイルアプリ開発を行う日がやってくる
- 「Windows 10」の企業向け「Windows Update」は更新の「早い」「遅い」を選べる
- 「OpenStack」の簡単導入、VMware無料ツールが見逃せない理由
- 「Apple Watch」を仕事に使うって本気ですか?
- 「Microsoft Office」よりも「一太郎」が狙われる? 標的型攻撃の国内動向
- 「iOS」「Android」をセキュリティ目線で比較、分かったこととは
- ゲスト用無線LANで“おもてなし”、ユーザーを満足させる5つのポイント
- SSL VPN製品選びについてはわがままを言いたい、失敗しない見極め方とは
もし「Gmail」が長時間使えなくなったら、あなたならどうする?
編集部おすすめの記事は、1位「Gmail消失事故で分かった『だからテープバックアップが必要なんだ』」です。この記事では、Googleが直面したメールサービス「Gmail」の障害から得た教訓をまとめています。業務活動に欠かせないツールである電子メールシステムにGmailを採用する企業が増えています。TechTargetジャパンでは、Gmailの業務利用に関する記事を掲載してきました。その一部を紹介していきます。
「何度障害が起きてもGmailを利用する方が安全」というユーザーも
- 障害が何度起きても「Gmail」が使われる理由(2013年10月)
個人ユーザーはもちろん、企業ユーザーにとってメールシステムが長時間使えなくなることはゆゆしき事態です。クラウドベースの電子メールシステムの代表格であるGmailも。Gmailは2013年9月下旬、大規模な障害に見舞われました。一部のメールの添付ファイルが最大2時間遅延し、ダウンロードできないという現象が発生し、29%のユーザーがこの影響を受けています。この記事では、当時の障害の内容を振り返るとともに、ユーザーの声を紹介しています。クラウドベースのメールサービスの利用と、自社で電子メールシステムを運営することの対比を考えるきっかけを与えてくれます。
“インボックスゼロ(受信箱を空に)”を実現する方法
- 「Gmail」とどう違う? Googleの「Inbox」で進化するメールアプリ(2014年11月)
毎日何百通と届くメールの処理は決して容易ではありません。この記事では、Googleのメールアプリ「Inbox」を筆者が実際にダウンロードして、その使用感をリポートしながら、さまざまな機能を分かりやすく解説しています。“インボックスゼロ”(受信箱を空にする)という考え方は、確かに理想的な発想ですが、メールを着実に処理するには、各メールをいつどこで処理するかを効率的にすることが先決です。記事では処理効率化に貢献するInboxの機能も検証しています。
現実的な選択肢としてのDaaS
デスクトップ環境をクラウド上で稼働させる「DaaS(Desktop as a Service)」は、多くの企業が導入を検討しています。しかし、何といってもデスクトップ環境は、ユーザー全体にとって非常に身近なものなので、導入には慎重にならざるを得ません。この記事では、Gmailや米AmazonのAWSなどのクラウドサービスが次第に企業システムに浸透し、信頼を勝ち得ている状況をあらためて検証し、DaaSへの移行が現実的な選択肢として認識されつつあることを解説しています。メールシステムを自社で管理運用するよりも、クラウドプラットフォームに移行するほうが合理的、という考え方が一般的になりつつあります。
メール管理の新しいトレンドを解説
GoogleのメールアプリであるInboxは、メールの分類機能に新しいコンセプトを導入し、利用者のメール処理効率を高めることを実証しました。この記事では、Inboxの対抗としてMicrosoftが「Outlook」にメールの自動分類機能を追加したことを取り上げています。新しい電子メール機能「クラッター(Clutter)」は、エンドユーザーの受信トレイから優先度の低いメールをクラッターフォルダに自動的に移動し、利用者の生産性向上を支援します。専門家の意見を交えながら、クラッターとInbox、さらには同様の機能を持つサードパーティー製品などを上げ、メール管理の新しいトレンドを解説しています。
大規模なデータ消失事故から学べること
- バックアップは誰の責任? ファーストサーバ事件が残した教訓(2012年7月)
「クラウド事業者にデータを預けて管理を任せた方が、自社で抱えるよりも安全」という考え方は決して間違ったものではないでしょう。しかし、どのようなケースであってもその考え方が有効だとは限りません。クラウド事業者もさまざまあり、顧客のデータを消失させてしまうこともあります。2012年6月に発生したレンタルサーバ事業者ファーストサーバによる大規模なデータ消失事故に関する記事です。法人・個人を含め契約数5万件のうち約5700件にまで被害が及んだ事故に対して、どのような責任を追及でき、どの程度の損害賠償を求められるのか、専門の弁護士がフローチャートを用いて分かりやすく論点解説しています。
興味を持たれた記事はありますでしょうか。来週もお楽しみに。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
TechTargetジャパンに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
ベンダーコンテンツ PR
From Informa TechTarget
SpecialPR
アクセスランキング
-
1
急増する「AIはこう言ってる」マン 判断を狂わせる「AI忖度」を防ぐには?
-
2
取手市がVDIと決別した理由 更改費用「4倍超」を約1.7倍に圧縮
-
3
「データストレージの活用方法」に関するアンケート
-
4
自宅のWi-Fiが「遅い」「途切れる」本当の原因は? Dellが推奨する鉄則
-
5
本当に安いPCで十分か? “すぐ重くなる”を防ぐノートPC選びの絶対条件
-
6
Claudeの不可視透かしに批判殺到 著作権消失や誤判定に潜む企業リスク
-
7
100億円の「Linux更新」を回避 みずほ銀行が選んだ“おきて破り”のRHEL延命策
-
8
221人調査で分かった「情シス最大のストレス」は?
-
9
LLMの「過学習」、正しく説明している文章はどれ?
-
10
レガシー基幹システムをSAPに統合 山善が突き止めた「標準化と個別最適」の境界線
ホワイトペーパーランキング PR
-
1
年収2000万「クラウドセキュリティのプロ」になれる資格とは
-
2
セキュリティソフトをすり抜ける標的型攻撃メール、不審メールの見破り方とは?
-
3
Windows Updateの通信集中で回線が逼迫、ネットワーク刷新事例に学ぶ解決策
-
4
財務を戦略的組織へ進化させるAI活用術、4つの主要な障壁と解消方法
-
5
「NAS」「SAN」「DAS」は何が違う? いまさら聞けないストレージの基礎
-
6
“あのファイル転送”で暗躍するノーウェアランサム
-
7
標的型攻撃メールを見破るには? サンプル文面を例に傾向を解説
-
8
商用利用の安全性を確保し大量のコンテンツを高速で生成する、AI活用の秘訣
-
9
マンガで解説、1日で生成AI環境を構築できるワークショップの中身とは?
-
10
Dark AIが台頭する時代の新発想、「より高度なAIで対抗する」具体的方法とは?
TechTargetジャパン SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
TechTargetジャパンをフォロー