コストもパフォーマンスもストレージ次第

「SSD革命」がVDIのコストを下げる(1/2 ページ)

階層化、ペルソナの管理ツール、フラッシュアレイは、仮想デスクトップユーザーの満足度を維持しながらVDIストレージのコストを抑えるのに役立つ。

VDI製品選びの重視点(参照:TechTargetジャパン2014年1月読者調査)《クリックで拡大》

 これまでVDI(デスクトップ仮想化インフラ)ストレージのコストは非常に高額だった。そのため、企業はパフォーマンスを妥協するかVDIの使用を諦めるしかなかった。だが、現在はパフォーマンスを妥協することなく必要な種類の仮想デスクトップを導入するために企業が使用できるオプションは多数用意されている。

 当初、VDIベンダーは管理を簡易化してコストを削減する方法としてVDIを販売していた。だが、ストレージコストの増大によって、VDIの使用を望む企業はコストを最小限に抑える方法を見つける必要があった。VDIストレージに関しては、コストを削減するとパフォーマンスに悪影響が及ぶことが少なくなかった。ユーザーの操作性が損なわれるため、多くの企業はVDIを諦めていた。

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この記事の著者

Robert Sheldon
Robert Sheldon

テクニカルコンサルタントを務め、フリーランスのテクノロジーライターとしても活動している。「Windows」やデータベース、ビジネスインテリジェンス(BI)を主なテーマとして、書籍や記事、研修教材の豊富な執筆経験を持つ。

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