2016年08月03日 12時00分 UPDATE
特集/連載

AIは恐れるよりも歓迎すべきもの「人工知能(AI)が人の仕事を奪う問題」を笑い飛ばす人 

人工知能(AI)ソフトウェアが普及すると人間の職が奪われるのではないかと懸念する声がある。だが、ある専門家はそうした影響は少なく、むしろ労働者にとって有益だという。

[Ed Burns,TechTarget]

関連キーワード

Google | Google Compute Engine | データ分析


自然言語処理技術、AIによるリアルタイムデータ分析を行う英国の企業、Arria NLGのWebサイト《クリックで拡大》

 人工知能(AI)ソフトウェアはいよいよ目覚ましい進歩を示している。その一方で、雇用への影響を不安視する声もある。

 一部のAIソフトウェアは、カスタマーサービスエージェントのような特定の仕事を自動化することを目的としているが、今後AI技術の汎用化が進めば、ブルーカラー、ホワイトカラーを問わず、現在人間が従事しているほとんどの仕事を自動化できるようになるという意見もある。

 だが、Arria NLGの創業者の一人で、同社の最高戦略責任者を務めるマット・グールド氏は、AIの未来について何も恐れる必要はないと話す。同社は自然言語で書かれたビジネスレポートを生成するAIを開発しているソフトウェア会社だ。このインタビューで同氏は、多くの企業においてAIの導入が進めば、労働者が失うものより得るものの方がはるかに多くなると語った。

――AIソフトウェアは雇用にどのような影響を及ぼすでしょうか?

この記事が気に入ったらTechTargetジャパンに「いいね!」しよう

この記事を読んだ人にお薦めのホワイトペーパー

この記事を読んだ人にお薦めの関連記事

Loading

注目テーマ

ITmedia マーケティング新着記事

news055.jpg

訪日中国人向けマーケティング、出発前から帰国後までの施策をアライドアーキテクツとSnSnapがパッケージ化
アライドアーキテクツはSnSnapと共同で、訪日中国人観光客に対するインバウンドプロモー...

news034.png

Twitterにおけるユーザー投稿を動画広告に反映、サイバーエージェント子会社がサービス提供
サイバーエージェント子会社のCyberBullはTwitterと連携し、ユーザー投稿を動画に反映で...

news044.jpg

B2Bでもやはり「動画」、日本HPとHDEのマーケティング責任者が語る活用事例
「PLAY 2017 Tokyo」から、「B2B 動画マーケティング最前線」と題したパネルディスカッシ...