最新記事ランキングから編集部おすすめ記事を紹介
あのネコ型ロボットの開発も夢ではなくなってきた
ロボットによって人間の職が奪われると警告する報道を多く見かけるようになりました。ロボットと人類はどう付き合っていけばよいのでしょうか。最新記事ランキングから編集部のお薦め記事を紹介します。
- “人柱”ユーザーが体験した「Windows 10」の震える話
- HDDはこのまま消滅? SSDをめぐり真っ二つに分かれた専門家の意見
- 徹底レビュー:「Sony Xperia Z5」から漂う「カメラとディスプレイでは絶対負けない」という強い意思
- もうメールでは無理――品川女子学院がコミュニケーション手段を見直した理由
- 職を奪われるどころではない――ロボット開発が行き着く必然の未来とは
- 徹底比較:高くても「iPad Pro」か、カジュアルに「iPad Air 2」か、選択の決め手は?
- iPhoneのロック解除、指紋認証「Touch ID」とパスコードのどちらが安全?
- 「Android 6.0」は本当にセキュア? アプリの「アクセス許可」が変わった
- アプリをダウンロードせずに「ストリーミング」で利用、Android新機能で“さざ波”
- 本当にお得? “無印”ネットワークスイッチの中身とは
「機械仕掛けの神」が登場する日は近い?
編集部お薦めの記事は、5位「職を奪われるどころではない――ロボット開発が行き着く必然の未来とは」です。ロボットによって人間の職が奪われると警告する記事が多数ある一方で、そんなことにはならないという記事も多く見かけます。機械は高速計算が得意でも、人間のような創造力は決して持ち得ないという議論もよく聞くことでしょう。この記事では、「ロボットは人間より速く、人間より賢くなりつつあり、いずれ創造力をも持ち合わせる」と語るロボティクス(ロボット工学)専門家のホッド・リプソン氏が「EmTech 2015」で講演した内容を紹介しています。ロボットが創造力を持つのは100年もかからないとのこと。有名なあのネコ型ロボットの誕生は22世紀(予定)ですので、もはや開発も夢物語ではなくなったということでしょうか。今回はロボットの未来に関する記事を紹介します。
昇進争いの相手は人間ではなくロボット?
職場にロボットが導入されるとどのような変化が生まれるのか。この記事は、特にIT部門の観点からさまざまな影響、変化について考察しています。職場に導入されることが今後増えるロボットは、機械学習によって人間の代わりにタスクを実行するシステムを搭載したスマートマシンが主流となるでしょう。その際、IT部門は人工知能の管理を担うことになりますが、「必要なのは技術的な知識だけでない」というのがこの記事のポイントです。例えば、人事部がスマートマシンを導入し従業員にキャリアに関してアドバイスした場合、社員は果たしてアドバイスの内容を100%信用するでしょうか。多様なワークフローの中で人間とロボットがどのようにして信頼関係を構築していくかについて、具体的な取り組みを紹介しています。
「人工知能が人の仕事を奪う」の真相
米IBMの「Watson」の登場などにより、人工知能(AI)の業務への応用が現実味を持って語られるようになりました。同時に「人工知能が人の仕事を奪うのではないか」という懸念も広がっています。この記事では、AIは労働者に取って代わるものではなく、「人間の仕事をサポートするもの」という観点からその将来性を論じています。莫大(ばくだい)で複雑なデータを使ったさまざまなシミュレーション、予測といった分野の業務をさらにスピードアップさせるには、AIの活用は最も有効な手段の1つといえるでしょう。
スマホ仮想アシスタントの活躍に期待
iPhoneの「Siri」、Windows Phoneの「Cortana」、米Googleの「Google Now」など音声でスマートデバイスを操作できる仮想アシスタントの実装が進んでいます。この記事では、主に医療分野にスポットを当て、仮想アシスタントの活用分野が今後どのようにして広がっていくかを具体的に紹介しています。自然言語処理を医療分野により最適化させることで、仮想アシスタントは患者のニーズと状態をより適切に理解し、意味のあるデータに基づいた情報を提供できるようになります。また、仮想アシスタントをモバイル機器だけでなく、テレビやデスクトップPCなど他の電子機器デバイスに搭載することで、これまで以上に高い利便性を実現することも期待できます。医療分野を取り上げた内容を別の業種に照らして考えることもできるでしょう。
Pepperの感情をプログラミングする
人型ロボットには現在さまざまなものが開発されていますが、中でも「Pepper」は、現実の仕事の現場で利用されているという点で群を抜いた存在です。そのPepperの感情認識機能のプログラミングを学べるコースを設置した教育機関が登場しました。しかも対象は大人ではなく小学3年生から中学3年生という若い世代です。単にロボットが動く仕組みや活用方法だけでなく、社会に及ぼす影響について考え、学ぶという内容も含まれています。2015年5月に開講しており、どのような学習効果が生まれたのかといった報告も待たれるところです。
人工知能が人類の敵になる?
米Tesla Motorsの共同創業者のイーロン・マスク氏はAIの活用を「悪魔を召喚するようなもの」であると痛烈に批判しました。この記事では、この批判を単なる大げさで悲観的な見方とするのではなく、AIを肯定的に捉える考え方と対比させることで、注目される新技術の現在とこれからを紹介しています。この記事は、応用段階に入った強力な新技術を正しく判断するために必要な視点を、さまざまな形で提供してくれています。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
新着ホワイトペーパー PR
-
製品資料
[株式会社キーエンス] なぜRPA導入は頓挫する? シナリオ作成の壁を乗り越える解決策とは -
製品資料
[株式会社セールスフォース・ジャパン] 「CRMは設計と無関係」は本当か? PLMとの融合で実現する高速開発 -
事例
[日本ヒューレット・パッカード合同会社] AIエージェントの時代にどう備える? 「新たな働き手」を支える3要素とは -
製品資料
[日本ヒューレット・パッカード合同会社] “横並びの自動化”から脱却、AI活用で生産性と競争力を高める秘訣 -
製品資料
[サイボウズ株式会社] AIが「わざわざ使うツール」になっていない? 業務で自然に使う導線にする秘訣
こんなメディアも見られています
TechTargetジャパンに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
ベンダーコンテンツ PR
From Informa TechTarget
SpecialPR
アクセスランキング
-
1
なぜ「全社配布Copilot」は使われないのか? 失敗に学ぶAI定着
-
2
法務と開発者で「言葉が通じない」問題 トヨタやソニーが語るOSS管理の真実
-
3
ChatGPTは“検索しまくり”でGeminiは“淡泊”? データが明かすAIの裏側
-
4
なぜ「Gemini 4 Argon」は出遅れたのか? Googleが狙う“逆転のシナリオ”
-
5
「中堅・中小企業のネットワーク・セキュリティ運用実態」に関するアンケート
-
6
損保ジャパンはなぜ「COBOL」を捨てなかったのか? 脱メインフレームの真相
-
7
「Wi-Fi 7」経由でWindowsが乗っ取られる? 最高権限奪取の恐怖
-
8
情報漏えいはなぜ繰り返されるのか 今すぐ見直すべき「境界」
-
9
情シスの約8割が転職や退職を意識 調査で分かった“辞めたくなる最大の理由”
-
10
【漫画付き】ひとり情シス協会が明かす、RAG導入でしくじる企業「2つの共通点」
ホワイトペーパーランキング PR
-
1
不審メールの経路や見せ方に変化? 2026年夏の3事例から見えた動向と対処方法
-
2
家庭用Wi-Fiルーターの業務利用は危険? 避けるべき理由と具体的な対策
-
3
Microsoft 365を安全に運用 うっかりミスやサイバー攻撃に備えるデータ保護術
-
4
財務部門がAIを最大限に活用する方法 無駄のない戦略的リーダーシップへの道
-
5
LLMが兵器化? 元FBI高官が鳴らす警鐘とセキュリティツール統合のポイント
-
6
「オンプレミス回帰」せざるを得ない“合理的な理由”
-
7
なぜRPA導入は頓挫する? シナリオ作成の壁を乗り越える解決策とは
-
8
生成AIを開発に導入しても効果が見えない? 実証実験で分かった成果と課題
-
9
経産省DX指針から読み解く、受発注業務デジタル化ロードマップ
-
10
HDDを使わない「SSDオンリー」が無謀なのはなぜ?
TechTargetジャパン SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
TechTargetジャパンをフォロー