最新記事ランキングから編集部おすすめ記事を紹介
あのネコ型ロボットの開発も夢ではなくなってきた
ロボットによって人間の職が奪われると警告する報道を多く見かけるようになりました。ロボットと人類はどう付き合っていけばよいのでしょうか。最新記事ランキングから編集部のお薦め記事を紹介します。
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「機械仕掛けの神」が登場する日は近い?
編集部お薦めの記事は、5位「職を奪われるどころではない――ロボット開発が行き着く必然の未来とは」です。ロボットによって人間の職が奪われると警告する記事が多数ある一方で、そんなことにはならないという記事も多く見かけます。機械は高速計算が得意でも、人間のような創造力は決して持ち得ないという議論もよく聞くことでしょう。この記事では、「ロボットは人間より速く、人間より賢くなりつつあり、いずれ創造力をも持ち合わせる」と語るロボティクス(ロボット工学)専門家のホッド・リプソン氏が「EmTech 2015」で講演した内容を紹介しています。ロボットが創造力を持つのは100年もかからないとのこと。有名なあのネコ型ロボットの誕生は22世紀(予定)ですので、もはや開発も夢物語ではなくなったということでしょうか。今回はロボットの未来に関する記事を紹介します。
昇進争いの相手は人間ではなくロボット?
職場にロボットが導入されるとどのような変化が生まれるのか。この記事は、特にIT部門の観点からさまざまな影響、変化について考察しています。職場に導入されることが今後増えるロボットは、機械学習によって人間の代わりにタスクを実行するシステムを搭載したスマートマシンが主流となるでしょう。その際、IT部門は人工知能の管理を担うことになりますが、「必要なのは技術的な知識だけでない」というのがこの記事のポイントです。例えば、人事部がスマートマシンを導入し従業員にキャリアに関してアドバイスした場合、社員は果たしてアドバイスの内容を100%信用するでしょうか。多様なワークフローの中で人間とロボットがどのようにして信頼関係を構築していくかについて、具体的な取り組みを紹介しています。
「人工知能が人の仕事を奪う」の真相
米IBMの「Watson」の登場などにより、人工知能(AI)の業務への応用が現実味を持って語られるようになりました。同時に「人工知能が人の仕事を奪うのではないか」という懸念も広がっています。この記事では、AIは労働者に取って代わるものではなく、「人間の仕事をサポートするもの」という観点からその将来性を論じています。莫大(ばくだい)で複雑なデータを使ったさまざまなシミュレーション、予測といった分野の業務をさらにスピードアップさせるには、AIの活用は最も有効な手段の1つといえるでしょう。
スマホ仮想アシスタントの活躍に期待
iPhoneの「Siri」、Windows Phoneの「Cortana」、米Googleの「Google Now」など音声でスマートデバイスを操作できる仮想アシスタントの実装が進んでいます。この記事では、主に医療分野にスポットを当て、仮想アシスタントの活用分野が今後どのようにして広がっていくかを具体的に紹介しています。自然言語処理を医療分野により最適化させることで、仮想アシスタントは患者のニーズと状態をより適切に理解し、意味のあるデータに基づいた情報を提供できるようになります。また、仮想アシスタントをモバイル機器だけでなく、テレビやデスクトップPCなど他の電子機器デバイスに搭載することで、これまで以上に高い利便性を実現することも期待できます。医療分野を取り上げた内容を別の業種に照らして考えることもできるでしょう。
Pepperの感情をプログラミングする
人型ロボットには現在さまざまなものが開発されていますが、中でも「Pepper」は、現実の仕事の現場で利用されているという点で群を抜いた存在です。そのPepperの感情認識機能のプログラミングを学べるコースを設置した教育機関が登場しました。しかも対象は大人ではなく小学3年生から中学3年生という若い世代です。単にロボットが動く仕組みや活用方法だけでなく、社会に及ぼす影響について考え、学ぶという内容も含まれています。2015年5月に開講しており、どのような学習効果が生まれたのかといった報告も待たれるところです。
人工知能が人類の敵になる?
米Tesla Motorsの共同創業者のイーロン・マスク氏はAIの活用を「悪魔を召喚するようなもの」であると痛烈に批判しました。この記事では、この批判を単なる大げさで悲観的な見方とするのではなく、AIを肯定的に捉える考え方と対比させることで、注目される新技術の現在とこれからを紹介しています。この記事は、応用段階に入った強力な新技術を正しく判断するために必要な視点を、さまざまな形で提供してくれています。
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