2010年12月10日 18時37分 UPDATE
連載ミドル

クラウド時代に必要なセキュリティ対策

ITを「所有しない」新しい形態(クラウドコンピューティング)の導入により、企業が考えるべきセキュリティ対策は何か。クラウド環境のセキュリティをテーマとした記事を集めた。

[ITmedia]

クラウドのセキュリティを考える

識者の視点

期待と不安は雲のよう? セキュリティから見たクラウドとの付き合い方

便利でコスト対効果を望めるクラウドだが、重要データを含む業務アプリケーションやサーバを外部に委託するのは安全だろうか。クラウドセキュリティの在り方についてS&Jコンサルティングの三輪信雄氏に聞く。


マカフィーの視点

クラウドで見直す自社のセキュリティ 〜ベンダー側の視点から〜

クラウドという新プラットフォーム上でどのようなセキュリティを提供してくのか。新市場のパイをめぐりベンダー各社の攻防戦が激化している。今回はマカフィーが考えるクラウドセキュリティと製品を紹介する。


NRIセキュアの視点

クラウドのデータは保護できる! 秘密分散技術を利用するストレージサービス

クラウド導入のコンサルティングサービスを提供開始したNRIセキュアテクノロジーズに、クラウドを安全に活用するためのヒントと、秘密分散技術という逆転の発想の新サービスについて聞いた。


トレンドマイクロの視点

ハイブリッドクラウドに必要なセキュリティ対策とは?

クラウドという新プラットフォーム上でどのようなセキュリティを提供してくのか。新市場のパイをめぐりベンダー各社の攻防戦が激化している。今回はトレンドマイクロに同社が考えるクラウドセキュリティ戦略を聞いた。


EMC(前RSAセキュリティ)の視点

VMware vShieldにセキュリティ機能を組み込んだEMCのクラウド

クラウドでのセキュリティサービス提供は予定していないと話すEMCジャパン RSA事業本部。同社は、同社ならではの視点でクラウドセキュリティを捉える。


シマンテックの視点

米シマンテック担当者に聞く、「クラウド利用」を公言できない米国事情

米国でも日本同様、セキュリティなどへの懸念からクラウド導入に慎重な企業は多い。しかし近い将来、そのせきも一気に切られると米シマンテックの技術戦略担当ディレクターは予測する。


CA Technologiesの視点

クラウド導入で見直すアイデンティティー管理

サービスを利用する上で必ず発生するログイン時に安全性を付加する。クラウドサービスのセキュリティや管理レベルが不安であれば、こうした仕組みで「管理できる」安全性を用意できる。


日本ベリサインの視点

クラウド時代を乗り切る認証強化の勧め

クラウドの普及でアクセス端末や方法が多様化する中で、正規ユーザー認証の重要性が再びクローズアップされている。ベリサインにクラウド時代の認証について聞いた。


中堅・中小企業のクラウド活用とセキュリティ

【第1回】調査結果から見る中堅・中小企業のクラウドセキュリティに対する懸念

独自の調査結果を基に、中堅・中小企業のクラウド活用におけるセキュリティ課題とその解決策を明らかにする。


【第2回】クラウド活用時に考慮すべき7つの課題とその対策〜認証・暗号化編〜

前回明らかにしたクラウド活用におけるセキュリティ課題を基に、具体的な解決策として「認証強化」「情報漏えい対策」「暗号化」をキーワードとして具体的な製品、サービスを紹介する。


【第3回】クラウド活用時に考慮すべき7つの課題とその対策〜仮想環境の保護・脆弱性対策編〜

第1回で明らかにしたクラウド活用におけるセキュリティ課題を基に、具体的な解決策として「仮想環境の保護」「脆弱性対策」をキーワードとして具体的な製品、サービスを紹介する。


調査記事

調査から見えたクラウドの不安要素とセキュリティ強化への意欲

パブリッククラウド、プライベートクラウドそれぞれについて利用状況とそれに伴うセキュリティ意識の変化、導入予定の製品についてTechTargetジャパン会員に聞いた。


調査結果から見る中堅・中小企業のクラウドセキュリティに対する懸念

独自の調査結果を基に、中堅・中小企業のクラウド活用におけるセキュリティ課題とその解決策を明らかにする。


クラウドサービスの利用率は14.4% 本格普及への条件は?

インターネット経由でアプリケーションを利用するクラウドサービスについてのユーザー調査で、その利用率が14.4%であることが分かった。さらにユーザーを広げるにはセキュリティなどの不安解消が必要だ。


関連記事

仮想化の普及拡大でデータセキュリティがますます大きな課題に

企業が重要なサーバやリソースの仮想化を進めるにつれ、セキュリティが大きな問題になってきている。


米ボーイングのクラウド採用はセキュリティが最優先

技術的には実現可能でも、Boeingの複雑な組織構造の中でクラウドコンピューティングを推進するのは困難を極めた。


クラウド時代のセキュリティ確保

パブリッククラウドでのセキュリティ確保には、物理環境におけるデータ保護とコンプライアンス要件への対応という2つの柱が重要だ。


クラウドコンピューティングはメリット以上にリスクが大きい?

IT専門職を対象とした調査で、回答者の48%が「クラウドはメリットよりもリスクが大きい」と回答した。


パブリッククラウドを選択できない企業、クラウドが越えなければならない壁

企業は不安が解消されるまで社内クラウドを自社で展開することを選ぶのだろうか。


Interopで見た、クラウド時代に求められるセキュリティ製品

2010年6月7日から11日の5日間、千葉県・幕張メッセで開催された「Interop Tokyo 2010」。本稿では、展示会で初お披露目された製品など、セキュリティの観点で注目した企業の展示を紹介する。


クラウドコンピューティングに対する法的不安を取り除くには

「雲の中のコンピューティング」は未知の法的危険に対する不安に満ちている。そうした不安と技術的理解の欠如が組み合わされば、クラウド導入計画が頓挫しかねない。


プライベートクラウドの計画段階で注意すべきこと

社外のクラウドサービスを利用するべきか? あるいは社内にプライベートクラウドを構築した方がいいのか? この難しい判断を行う際に留意すべき幾つかのポイントを解説する。


関連コーナー

クラウド化で変わるセキュリティ、変わらないセキュリティ

クラウドは従来のコンピューティングリソースの利用を根本から変えたが、ネットワークセキュリティはどうか。クライアントアクセスの仕組みと保護の視点から、クラウド時代のセキュリティのあるべきアプローチを探る。


仮想化/クラウド時代にフィットするセキュリティ対策とは

通常のクライアント環境から、仮想化、クラウドへ。企業のIT環境は劇的な進化を遂げようとしている。これに呼応してセキュリティ対策も進化する必要がある。それぞれのプラットフォームに合ったセキュリティ対策を探る。